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睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

暖かい朝と上を向いてるシクラメンの蕾・月齢19.2と22.2の月

2020-02-15 08:16:05 | ひびつれづれ
昨日も今朝も暖かい。
2月半ばとは思えない陽気に四季が薄れてゆく。
南関東の雪は2月下旬から3月にかけて降るんだが、
今年の南岸低気圧は雪知らずになるのかも。

さほど厚着をしなくてもベランダに坐れる。
6時半を過ぎて陽ざしが差してくるとテーブルの下から
花の鉢を出して並べる。

半眼の先はシクラメンの花。
いつも見ている蕾がもう3週間もこのままで、
いっこうに開く気配がない。

首を垂れない蕾は枯れる気配もない。
珍しいからウォッチしてるけどいい加減飽きてきた。
咲くか、枯れるかどっちかにしろ、なんてね。


昨日の夜サンザシ900gが届いた。
数を数えたら165本もある。
サンザシの保存は脱酸素剤を入れた真空パック3袋に
50本づつ詰めて冷蔵庫の野菜室に入れた。



夜のうちに3本食べた、
今朝てきめんにきた....快調に快腸な友。


これだけ天気がいいと虫が騒ぐ
出かけてもいいのは厚木と山の家。

ここでヒキしていると手持ち無沙汰で
ブログの更新が加速しそう、
やはり今日か明日は片田舎に行こう。


よい一日を。



月齢19.2の月(2/13)


月齢20.2の月(2/14)




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