痛がるのは左脚。
腰や背中は大丈夫な様子。
診察開始時間と同時にソニアとジュナを留守番させて、
ティオを連れて病院に行きました。
ダメージは脛骨、腓骨の箇所。
でもクラックも入っていないし、骨折もしていませんでした。
妙な影も無く、腱の伸びや断裂もありませんでした。
一気に安心感で力が抜けました
かなり強く左脚を打撲したんだね。
話を経過を辿っていくとその時の状態がイメージできました。
↑この場所、だな
母ちゃんも一人で居た時は、
かなり不安だったと思います
職場から心配で電話して来た母ちゃんも、
状況を知ってかなり安心していました。
やっぱり犬を室内で飼う場合は平屋が一番いい、当たり前だけど。
猫と異なり上下空間で生活する動物ではないからね、犬は。
体の構造もそれに対応出来るように出来てない。
田舎暮らしに戻りたいと、
10年以上前にしていた生活スタイルを考えてしまうのはこれが理由。
結果が分かれば「なんだ」って話には自分はなれません。
たまたま強打の打撲で済んだけど、
場所が違っていたり、角度が違えば折れていたかもしれないし、
今後の生活に支障を来す結果になっていたかもしれません。
ステップの滑り止め、
また新しいのに買い換えなくてはダメだね。
取り敢えず安静に過ごさせること、
あとは薬を投与して腫れ(痛み)が徐々に引くのを待つしかありません。
まずは安心したよ、ティオ。
お大事に
31日はずっとこんな感じだったので書けませんでしたが…。
コタヤママ、おめでとう
welcome forty(爆)