微妙な空模様、
雨の合間に今日も気ままに
walking
暑さに負けず楽しかったね、
ジュナ
でも、本格的な夏を迎えたら、
さすがにココはアスファルト灼熱地獄になるから
NGだ
ティオは重たい脂肪腫を背負っていた影響で、
狂った体のバランスと、綺麗な歩行姿勢を取り戻す目的。。。
それでひたすら歩いているんだからね、今は
鬱蒼と緑が生い茂り、
この辺りは鳥と虫には絶好の環境。
セミの声と蚊に刺されて今年の夏を犬達と一緒に感じてます
引っ張りっこ、上下に振る事で四肢の筋力を維持できる。
歩くだけでは筋肉は太くならないから
運動しても大丈夫と
OKが出たので、
ボチボチ回転を上げて行こうと思う
術後に22kgまで落ちた体重も、
4週間で23.2kgまで取り戻して来ました
良く食べて、よく遊び、たくさん寝る。。。コレが一番だ
遊びまくって、エアコンの効いた車
に戻れば元気回復
元気いっぱいの表情が見れるだけで
Happy
熱中症だけはマジで気をつけようね。
特に
ティオも
ソニアも相応にオッさんなんだから
ジュナは相変わらず最初から飛ばし過ぎですぐにバテる
少しブレイクさせれば回復も早いんだけど、
ソニアと同じで毛量が凄まじいので体温急上昇するのがアッという間なんだよね。
だけど・・・
スタンダードのボーダーコリーを暑いだろうと、
サマーカットした光景が相変わらず多いのには驚いてしまう。
犬にとってそれがベストな方法ではないんだけど・・・押しつけは結果的に良くない。
スムースのワーキングボーダーコリーじゃないんだからね
夏場のもうひとつの危険、
水中毒『低ナトリウム血症』にも気をつけようね
これは殆どが飼い主の不注意が原因だと言われています。
暑い日は熱中症を心配して、
「水遊びで体を冷やし、たくさん水を飲んでいれば大丈夫」という意識、
思い込みが発端となる。
やりがちなパターンが水の中に何度も延々とボールやディスクを投げて取りに行かせる、
ホースから水を流し、延々と面白がってパクパクさせたり・・・。
これが水中毒の原因になってしまう・・・
今年は悲しいニュース、情報は目にしたくないな。。。
ソニアはその傾向が子供の頃から強いし、
ジュナも大量に水を飲みたがる・・・気をつけましょう