買わない予定だった、applewatch を試着してみたら結構きれいで気になっていたところ
予約では6月発送って書いてあるので、全く諦めていたところ発売当日に量販店では
在庫があるとのネット情報がありゲットできました。
まんまとアップルの行列排除の策にハマった人は予約してしまって入手できない状況でしたが
これからは、この作戦もどうでしょうかね?
さて、appleWatch と 初代pebble を比較するとこんな感じです。
AppleWach VS pebble
appleWach pebble
アピール度 装着時は真っ暗で目立たない ◯常に画面表示OK
バンド 専用のバンド接続、簡単 ◯普通の時計のバンドと同じ
通知機能 ○iPhoneに出た通知をみていると 全ての通知が表示されるので迷わない
Watch には出ない工夫が OKするとiphone も既読に
通知内容が全て見れる 表示文字の制限がある
履歴の参照 なし ○可能
心拍数測定 ○可能 不可
電池の寿命 18H ○1週間
音声認識 ○あり なし(次世代はあり言語不明)
アプリ数 ○メジャーなアプリがある マイナーなアプリ連携
UI ○ベゼル+ボタン ボタン4個
電話受ける ○可能+会話 可能 会話は本体で
発信 ○可能 なし
UI ○タッチスクリーン、ジョグダイヤル ボタン操作
アプリの追加 ○iPhoneへダウンロードで追加 管理アプリからアップロードダウンロード
最大2アプリまで
日本語 ○対応済み サードパーティの日本語セットを導入
価格 42000円 ○17000円
時計のカスタマイズ 登録済みの範囲 ○自由に作成する事も可能
表示文字数 ○制限なし 漢字は5000文字
この結果をまとめると
pebble : 低価格で通知機能が満足できればこれで十分、1週間は充電不要
Nike+でも音楽の変更だけなら十分、距離やタイムがみたければrunkeeperソフトがオススメ
睡眠測定も活動量も Misfitで測定してくれます、天気情報もOK
androidユーザもOK
applewatch:やはり、日本語に純正対応してますので、漢字ほぼ全て表示可能
OSレベルで対応しているので、既読管理などiphone を見ていると通知が来ないなど
細かな点が考慮済み、レベル差はあれど、対応アプリが多い
Nike+ などほとんどの操作が出来るので便利、runkeeperは同程度
電話操作やSNSなどの通知が多い方にはイイカンジ簡単な返信も可能
節電の為に通常は非表示なので、とても目立たない時計です