冷やし中華のタレを使って

暑くなるとお昼は

お蕎麦、素麺、ひやむぎ、冷やしうどん、冷やし中華、冷やし坦々、じゃじゃ麺と

麺類でローテーション。

 

マルちゃん正麺の冷やし中華麺を買っておいて、

冷やし坦々麺やじゃじゃ麺のタレを別に買い、

それをかけて食べることもあるので、

マルちゃん正麺の冷し中華のタレだけが残ってました。

この残っていた冷やし中華のタレで何か作るかーと思ったのが、

春雨サラダ。

冷やし中華との違いは、中華麺が春雨に変わるだけ。

作って間違いはないと春雨を買ってきました。

 

春雨は、案外、嚙み切るのが難しかったりするので、

食べやすいようにショートタイプの方を選択。

 

混ぜる具は、冷やし中華と同じ、

冷蔵庫に必ずあるものばかりです。

キュウリ、ハム、かにかま、錦糸卵、しろごまを

混ぜるぅー、混ぜるぅー。

ここに冷やし中華のタレを２袋、投入～。

混ぜ混ぜ～。

そういえば、韓流ドラマで、ビニール手袋をつけた手で、

ボールに入った春雨と牛肉などを炒めたものを混ぜているシーンが多いんですよね。

あれはチャプチェで、こんなに何回も混ぜるシーンが出てくるのは、

家庭料理の定番なんだろうなーと見て思ってました。

 

私は、黙って菜箸で混ぜて、味見。

 

冷やし中華とどこがちゃうねん！の見た目ですが、

冷やし中華のタレなので、味に間違いはございません（笑）

 

冷やしておかずの一品に。

小学校の頃か、春雨サラダって給食で良く出てきた思い出が残っています。