これまでの経緯をご存じない方はこちらをどうぞ。
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ついにその時が来た。
金曜の夜、20時過ぎ、ミャー、ミャーという鳴き声が玄関の方から聞こえてきた。
ガチャっと玄関を開けて、家の前の道路を見ると、
一匹の猫が座って、こちらを見ている。
何?何でこちらを見て鳴く?
家の門を出て、座っている猫の方へ2,3歩、
そこでふと横を見たら、
も――――――う、いっぴきの猫が、
ウンをしていたぁ!!!!!
やっぱりおまえらだったかーーーーーっ!!
キジトラ兄弟!!!
ムキーっ!!!!!
したなっ!したな!
見たぞ!私は見たぞ!
道路の真ん中でっ!!!
ムキーっ!!!!😡😡😡
私の怒りの炎が見えたのか、
2匹のキジトラ猫は、すごい勢いで逃げていった。
速攻で家の中に入り、ビニールを手に取って、
再び外へ。
スコップで、出来立て?のウンを拾う。
あーーーっ、やっぱりあいつらだった。
私の推理は当たっていた。
ムキーーーーっ!!!!😡😡😡
しかし、許せんっ!
臭っ!!!!
出来立てのフンは、臭さも強烈。😷😷
踏まれる前に処理できたので、良かったけど、
水を流しておかねばとジョーロを取りに庭の方へ回る。
暗闇の中、そこで見たものは、
庭に置いておいたプランターの中に、
なんとさっきのキジトラ猫が入って、
おしっこーーーーーーーーっ!!
ムキーーーーーーーーっ!😡😡😡
おっ、おまえらーーーーーーーーーっ!!
咄嗟に
ホースで水をドバ―――――っと出して、
そ、そこから出ろっーーーーー!!!
成敗じゃーっ!!!!👹
やっと猫がプランターから出ていきおった。
ぜーぜーぜー、、、、、、
犯人が判明!
やっぱり最有力容疑者のキジトラ猫だった!!
ウン行現場を目撃すると、血圧MAXでいかんです。
判明はしたけど、野良猫に言い聞かせられるわけでもなく、
私の孤独?なフンの戦いは、これからも続くのである。
いっそのこと、砂プランターを用意して、
ここでしなさいとしつけすべきか?!
おうおう、運を拾おうたろうではないか、、、。
この話は、これで終わり、、、かな?!(笑)
他の容疑者も無罪とはまだ言えないかもしれないのが怖い、、、(汗)