今年のお正月に”のだめカンタービレ”をたっぷり録画した。
つばさは、受験も終わりすっかり”のだめ”の虜に。
当然のごとく、クラシック音楽にも興味を持ち出したつばさ。
オーケストラの公開リハーサルに行くチャンスが春休みにあった。
トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン。
トヨタの社会貢献活動の一つで、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニーのジョイントコンサートである。
つばさの春休み最終日、4月7日、Bunkamuraオーチャードホール。
ポロシャツにジーンズといったラフな服装の演奏者が舞台いっぱいに。
芸術監督のペーター・シュミードル氏自らが、マイクを持ち、楽曲の聞き所を解説してくださる。
ストラヴィンスキーの”春の祭典”、
ベートーベンの序曲”レオノーレ”第3番、
そして、ロッシーニとドニゼッティの歌曲。
それぞれ、ハイライトで。
フルート、ファゴット、オーボエ、そして、深みのある弦楽器の音にうっとり。
団員が、足を踏み鳴らしたり、弓を鳴らしたり。
なかなか味わうことの出来ないリハーサルの雰囲気に、大満足。
つばさ、今度は、本物のコンサートに行こう。
”行くならば、ベートーベンがいいな。”
と、つばさ。
つばさは、受験も終わりすっかり”のだめ”の虜に。
当然のごとく、クラシック音楽にも興味を持ち出したつばさ。
オーケストラの公開リハーサルに行くチャンスが春休みにあった。
トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン。
トヨタの社会貢献活動の一つで、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニーのジョイントコンサートである。
つばさの春休み最終日、4月7日、Bunkamuraオーチャードホール。
ポロシャツにジーンズといったラフな服装の演奏者が舞台いっぱいに。
芸術監督のペーター・シュミードル氏自らが、マイクを持ち、楽曲の聞き所を解説してくださる。
ストラヴィンスキーの”春の祭典”、
ベートーベンの序曲”レオノーレ”第3番、
そして、ロッシーニとドニゼッティの歌曲。
それぞれ、ハイライトで。
フルート、ファゴット、オーボエ、そして、深みのある弦楽器の音にうっとり。
団員が、足を踏み鳴らしたり、弓を鳴らしたり。
なかなか味わうことの出来ないリハーサルの雰囲気に、大満足。
つばさ、今度は、本物のコンサートに行こう。
”行くならば、ベートーベンがいいな。”
と、つばさ。