フランス海軍の空母ドゴール戦闘群が出港したとあるけど、オランド大統領がツーロンで行う式典の前日に出撃したわけですか(大統領は式典の席で空母の行動目的を発表予定)。海軍公式は4月中旬にインド海軍と合同演習をする予定だけど、対IS作戦を行う場合もあり得るというアナウンス。
‘Top Secret’: George Soros travels to #Kiev to discuss economic reconstruction on.rt.com/2o12lo pic.twitter.com/sjUsfAr2NH
この記事は持ってるぞ。 RT @jemappellety: 「今時のモボモガと云う連中には呆れる外はない」(『読売新聞』1928年9月10日付、夕刊2面)。 pic.twitter.com/XwMTDIFEvT
Publish ‘Iraq war’ report before election, MPs demand on.rt.com/5iqtbe pic.twitter.com/3jzCbSRGmH
それが全くない、とも言い切れないのかも知れません。これはフランスだけに対してではなく、欧州全土に対してでしょうし。また実際にはもっと直裁な「ポグロムマーケティング」だと思います@driftwood009 反ユダヤ感情が高まっているフランスに対する当てこすりのように思えてしまいます
シャルリ・エブドの風刺がフランスで受け入れられる社会背景や歴史的経緯を語るものは研究者のツイート等で割りと見かけるが、風刺の先にあるイスラム世界について語ったものは殆ど見かけなかった。テロを起こした相手についての分析なしで、風刺の分析ばかりで、一体何ができるのかな?と思う。
イラク戦争が西側のイスラム世界への領土からの侵攻だとしたら、シャルリ・エブドのムハンマドの風刺はイスラム精神世界への侵攻だと捉えられている可能性がある。すごく単純化しているけど、そうしたことへの言及が、言論界に寡聞にしてあまり見られないのは、一体どうしたことかと思う。
ガーディアンが危険に直面しながらも活動するイスラム諸国の風刺コメディアンたちを特集している。Laughing in the face of danger: the state of satire in the Muslim world gu.com/p/44z94/stw
飽くまでも、日本の信仰宗教の話の文脈で、イメージするのに「ジブリ作品の中にもしばしば顕されている」と言う指摘があった、と言う意味です。一方現実の日本社会は別、と言うことはモチロン知っていますが。@partly_cloudyJP なるほど作品がある程度限定されて「トトロの~精霊や
中東の人々にとって日本とはトヨタ、日産、ホンダ、カワサキ、ヤマハ、日立、東芝、ソニーと言う無機質の優れた製品であって、人と社会の顔を見せてくれるのがサブカルな訳です。@partly_cloudyJP その想像が全くの異世界感に興味を感じてくれるわけですね。
中東では70年代から子供TV番組に日本のアニメを大量にアラビア語に吹き替えて放送していたのです。日本のテレビ漫画が変身ものシリーズで育った人達の子息がいまゲームやアニメに惹きつけられているのです。@partly_cloudyJP 日本の配信業者が売り込みに失敗している間に色々みら
クールジャパンなどにオカネをかけるより、アラビア語圏対象に、子供向けと大人向けにTVチャンネルを作ってしまった方がずっと効果的で、儲かると思いますけどね。@partly_cloudyJP 日本の配信業者が売り込みに失敗している間に色々みられているんですねぇ。あまり感じないのは
さっきアラブ市で蜜柑買って、その場で赤ん坊だいて物乞いしてるおばさんに三つあげたら手を掴まれて「ありがとう。お金も欲しい」といわれたので、ふりきって「食べ物分けるのはいいけどかねは恵まない主義」といって去ったけど
脇にはそのおばさんの娘らしい14歳ぐらいの女の子が立っていて(大きすぎて哀れを誘わないので物乞いには駆り出されず、おそらくゴミあさりなど他の仕事を割り当てられててたまたま通りかかったのだと思う)、母親の態度に恥ずかしそうに困惑の笑いをもらしたのが心に刺ささりました。
母親は物乞いが仕事の生活で感覚が麻痺してしまったかもしれないけど、やっぱり思春期ぐらいだと恥ずかしいよなあ…。学校の時間だったのに学校にも行っておらず…。フランスでの話です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます