@WashInstitute How ISIS justifies violating Prophet's command against burning HT @azelin pic.twitter.com/nKVORf7doZ
ISILがいかに預言者の火刑禁止命令を歪曲、曲解したか
ISIS fatwa justifying burning of hostages. Follow @AZelin, @Levitt_Matt for analysis. Thanks to @OulaAbdulhamid pic.twitter.com/lGuPAE94HV
欧州では調査分析結果を発表していますよね。中上流の高成績、真面目な移民系ムスリム子女が多いと言う傾向。ムスリムだけど富裕であるのでムスリム社会環境にない家庭の若者達で、貧乏でも差別されている訳でもなく、将来も明るい若者達が多いと指摘されていました。@midoriSW19
⇒ただ、北アフリカ・アラブ諸国から大量に移入した戦闘員達は貧困と無職が決定的な原因です。月給で雇われる民兵として参加すると言うのが主な理由と言える様です。アラブ諸国全体の人口構成と失業率を見れば、衣食住・武器・給料付なら応募しますでしょ。 @midoriSW19
メディア、識者・専門家の責任も大きいと思います。@midoriSW19 IS宣伝にさんざん振り回され、多数の戦闘員を送り込んでしまった欧米諸国やアラブ諸国では、政府も個人も宣伝拡散に厳しい目を向けていますが、日本は政府も個人もナイーブ過ぎ。新奇な情報として楽しむ人までいる。ひどい
@ko_kishi @Mydxb 記事QT:
テロの暴力を背景に日本での政治的な意思を通そうとする人が出れば、テロリストの思う壺。テロの目的は、ターゲットとなった社会の人々に「相手ではなくこちらが悪い」「自分たちの政府が悪い」と思わせて内紛を生じさせ、精神的に屈服させること
#Jordan’s battle against #ISIL no longer ‘someone else’s war’, writes @hxhassan
news.ae/1DFXAsA pic.twitter.com/lXaxLPd4fX
金閣寺の金箔の量は? 寺子屋の授業料は?
全国の図書館に日々寄せられる疑問とその回答について国立国会図書館関西館(精華町)がデータベース化を進めています。データ活用方法を議論するフォーラムも開催。
「図書館に集まるQ&A 活用探る」t.asahi.com/h65l
逃走した外国人戦闘員100人を殺害し、禁止されてるサッカー観戦をした少年13人を公開処刑し、10人殺したら昇進できるとの理由で親族を殺したりしてる、ってことよりも、「何やら崇高な志があるみたい」的に報じる報ステの罪は重い pic.twitter.com/6M4sDBFSN2
若い白系(と言うのもちょっと?ですが)英人の改宗者が増えている事も懸念されているとありました。改宗して半年程度でイラクやシリアのムスリム達を断罪、処刑しにいくことになるわけです。@midoriSW19 英国では伝統的なイスラム社会から離れた中流家庭、フランスでは無宗教家庭の子ども
問題にされていたのは、シリア・イラクから戻ってきて英国内でISIL伝道活動をしている英人メンバーで、路上の泥酔者や同性愛者を公道で堂々と非難、暴行するまでになっている事もドキュメントで取り上げられていました。@midoriSW19
⇒欧米他、世界各地からシリア反政府派戦闘員として参加した者達が本国帰還した後の問題は、既に2013年頃からEU議員調査団が警告を発していました。アサド政権落としがどんな結果を招くか西洋が気づき始めた頃で、シリア軍を掃討戦に利用するために空爆案を止めた訳で @midoriSW19
英国では伝統的なイスラム社会から離れた中流家庭、フランスでは無宗教家庭の子どもがけっこういて、突然子どもが戦闘員になる、戦闘員の嫁になるとイラクやシリアに向かい、トルコまで探しに行ったり泣き暮らしている親の様子が報道されています。@Mydxb 将来も明るい若者達が多いと指摘されて
成績優秀なまじめで孤立した若者がテロ集団に変わることについては、日本はオウムで懲りているはずなのに、また同じ間違いをおかしている。若者が暴力やある種の「理想」に魅かれやすいのは全世界共通。RT@Mydxb メディア、識者・専門家の責任も大きいと思います。
北大生事件然り、興味を持ったり、現地に行きたいと思うのは、みな一様に若者達で、情報を流すメディアや識者・専門家達は、決して自分達は参戦などしない年配の大人達ばかりである、と言うのも単なる皮肉以上に、重大な倫理的責任を負うものだと思います。@midoriSW19
@midoriSW19 @Mydxb
社会経験が不足し、一方で反抗期や自立過程にあり、自我を作る過程にある青少年が、
理想的に見え、世界を論理的に解明してくれそうに感ずるグループや思想に共鳴しがちなのは、詐欺に引っかかるのと同じ。
カルトの手口は世界共通。
英国のムスリム団体は、彼らが本来のイスラムを勉強も実践もせず、いきなりISの歪んだ「イスラム」に洗脳されると言っています。TBSとNHKが「イスラム指導者」として取り上げたチャウダリーも過激扇動者の1人です。RT@Mydxb 改宗して半年程度でイラクやシリアのムスリム達を断罪、
一括りにするのは、見分けが付かないからでしょう。自由シリア軍とAカイダ系、ISIL系との見分けが付かないのは、戦況によって離反参加が変わるからでしょう。そして洗脳される事はほぼ同じだからだと思います。@midoriSW19 現在、英政府はIS帰国者には厳罰で臨む構えでいますが、
北大生は未遂ですが、実際に行ったという人もいる。彼はISに参加しようとして、どーゆーわけか反政府軍側に参加してきたそうですが(つまりどっちでも良かった)、帰ってこられたのはラッキー。動機を読むとどこにでもいる若者です。 wpb.shueisha.co.jp/2014/10/14/371… @Mydxb
元々本来のシリア人による自由シリア軍は2012年までは殆どが投降、逆離反、または掃討されてしまったので、世界中から戦闘員を募った訳でした。その時点で既にシリア戦争は非公式な外人侵略戦争と化していた訳でしょう。@midoriSW19 参加のタイミングの問題もあると思います。
引っかかるキーワードがあるのだと思います。@midoriSW19 なるほど。シリア帰りの若者の「自分探しの旅」みたいな語り口ですから、かえって危険と判断したのかもしれません。深読みかもしれないですが。
60~70年代には世界中から若者達がイスラエルのキブツへこぞって出かけていたのとも共通するものがあるのでしょう。@midoriSW19 なるほど。シリア帰りの若者の「自分探しの旅」みたいな語り口ですから、かえって危険と判断したのかもしれません。深読みかもしれないですが。
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