#BreakingNews: U.N. says warheads, bombs destroyed on first day of Syria disarmament
@Matsuhiro 多分LとRの発音の問題を意識し過ぎて全体的に発音がより分かり難くなったという日本語話者によくある事だと思います。英語を自然語として捉えず個別の発音ルールの訂正を必死でやるため、全体として前より分かり難くなるのではないかと思います。
9:54pm: #Egypt's health ministry puts today's death toll at 38 people killed and 229 injured.
now 44 dead in the streets in cairo tonight as fighting continues, body count expected to rise, curfew begins at midnight ....
日本人って何考えてるんだろう。一日に10時間以上働く男性が、30年で倍以上になって、今や半数に届く勢い。 pic.twitter.com/2UNhSBAisc
現在の技術では人間が福一を廃炉にする事は出来ない。
The concrete fact ? Human can’t decommission Fukushima plant by the current technolo... bit.ly/193K7vv
Marsh Arabs poling a mashoof in the marshes of southern #Iraq through papyrus pic.twitter.com/tinYZ7Ok8W
@Mydxb レバノンでは、まず最初にコンテンポラリー・アートのような株ごと生野菜の盛合せが運ばれて来ますよね。各自が大皿からもぎって食べるという単純かつ斬新なシステムに感激しました。
@ak_ane あれには大抵の日本人は驚きますよね、豪快で... ww もっと驚くのは、あの山盛りの殆どが本当に消えてしまうほど食べてしまう人達もいることなんですよね。その上で、スープやら前菜各種、メインコースのグリルをどっさり。デザートにはフルーツの山盛り、仕上げにミントティー
むかし、それダイエット方法として流行ったことありませんでしたぁ~?RT @gotosky645 米を生で食べるのがマイブームです。玄米、発芽玄米、玄米粉などで。
?????? タブッレ :
中東定番のサラダ。
・大量のパセリのみじん切り
・トマトの細切り
・軽く茹でたブルゴル(超粗引き小麦)
・ふんだんなレモン汁とオリーブオイル
(出典:@Mydxbさん) pic.twitter.com/ZbvpI4qbVB
@tokyoskywalker もう少しブルゴルを少なくした方が品良く、豪華になるんでして、トマトやニンジンの飾りじゃなくて、細長いローマンレタスの葉を置いたりします。そのローマンレタスの葉に載せて食べるのが本来の #タブッレ の食べ方なんです。
@INOUE_MASAHITO @Mydxb 70年代の女性総合職の少なさを考えると、このグラフを女性で作ったらやばい角度が付きそうな気がします笑・・・(パートタイム:一般職:総合職の比率で総合職が増えるほど残業量が増すと推測しています。)どうでしょう?
@robotdesita ご指摘どーりなのだと思います。隣合わせにぴったりくっ付いた狭くて小さいグレーのスチールデスクの上の紙の山、その谷間でスクリーンに向かって10時間以上も毎日働いている人達... 病気にならなかったら奇跡的ですね。旧来の日本のオフィス環境って大嫌いなんですが
ヤマト運輸社長の反権力は明確だったな~ 本当に戦ってる人は研究なんてしないからw RT "@Mydxb: 日本の研究者達や専門家、ジャーナリストなど、いわゆるインテレクチュアルで、反権力、反体制、自由人権擁護、弱者・貧者保護とかがキーワードな人々は大変に観念的 @mikionz"
@Mydxb 読んでいただき有難うございます。そもそも対話になってないわけです。私は自分の立場をはっきりさせた上で相互の学びとして対話したいのですが、私の立場にHN氏は反発拒否。彼にとって対話の時期は終わり、今はご自分のビジョン実現の局面のよう。危ういですがゴッド・ブレスとしか。
@Mydxb いろんなインテレクチュアルな職種の人々については、彼ら彼女らが本来の機能や天職を全うしていればいいのでしょうけど。必ずしもそうなってないんでしょうね。それぞれの職種ごとに社会に対する役だちがあると思っています。
@Mydxb 私が今やっていることは国や利害関係者が相容れないポジションで相争っている時、これらの国々等が争いの現実に自分たちの「こうあるべき理念」をすり合わせて争いを収束させようとしているのを観察することです。現実を変えるより現実に対する理念を変えるほうが安上がりだとの前提で。
当該氏の常々のTL、論調・語調を観察していると、ひょっとして本当のところは、実は大変に自信の無い方なのではないか?と思ったりします。学者の基本姿勢と言うのは、全ての世界、事象、未知の情報や知識に常にオープンであり、謙虚であるはずだと思いますから。@mikionz
学者は、エモーショナリー コンプロマイズド したら、その時点で、その事において学者、インテレクチュアルとしての機能を失うことになりますよね。客観性を保つ能力を失ったら学者・研究者ではいられなくなる、と言う事だと思います。@mikionz
今に始まった事ではないですし、この件ばかりではないですが、インテレクチュアルな職種の人々の機能や天職が、破壊的、暴力的な目的のために利用される事はどんな時代と場所でも起こってきた訳ですね。経済的に独立性が無い以上、必然的運命でもあるんでしょうけれど。@mikionz
中東地域の紛争のは場合は、旧来の圧倒的強者の西洋列強が物理的弱者地域の植民占領を目的として行われる「侵略戦争」であるので、紛争当事者間の理念の違いを摺り合わせにより収束する、と言う方法自体が既に被占領側へ譲歩させる事を条件にする事を前提してしまう事に問題を含むかと@mikionz
承前)しかし現実的に、リアリズムの立場からは、弱者側被占領側がより多く譲歩妥協する事で紛争そのものと犠牲をより少なく抑える、と言う結論が合理的にはよりベターな事になると思いますが、そうなると、やはり物理的に強ければ利益到達紛争は仕掛けた方が得=勝ち、と言う事になり@mikionz
@Mydxb この方法の限界について中東に関してまさしくおっしゃるとおりです。というのは、この方法は南シナ海の領有権紛争の管理を観察することから生まれたものだからです。南シナ海では当事者の間に現状を維持しようという合意があります。この方法は現状維持を安定化する効果があるでしょう。
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