@Mydxb 年齢は関係ないですよ。私は20代の時にあんな目にあったんですから。周囲は面倒なことに関わりたくないとか、そういう心の乏しい考えの持ち主です。世の中には助けを求めなければ、目の前で困っている人がいても助けないという心の腐ったヤツもいます。
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1953年、ネバダでの原爆実験
@HistoryInPics Nevada atomic bomb tests, 1953 pic.twitter.com/XAJ2SH94B0
First picture of the Syrian Arab Army in liberated #Rankous via @alikhbariasy pic.twitter.com/FrmqFpXkFm
これは要するに、福島より米国への事実上の「asylum seeking」と言う事かと理解しますが、ついに日本はそこにいたった… と言う現実に重いものを感じると同時にまた、本来の意味での「友好国関係」の重みも改めて感じるものであります。@iDulles
@Mydxb 以前、皇太子ご夫妻がオマーン国王から馬を贈られたことがあって、褒めた=くれ、と同義 とか物議を醸したことがありましたね。あのお馬もこんな風に乗りこなさねばならなかったのでしょうかorz その後宮内庁が雑種の馬を掛け合わせてうんぬんなんていうのもありましたね
①あれはオマーンからだったのですか。後日談は知りませんでした。トンでもない事をしてしまいましたね、オマーン他アラブ諸国にバレてなければ良いですが… アラブ文化では伝統的に馬は大変に高貴な動物で、そのために戦争が起こったくらいなのです。@buhimaman
②皇太子ご夫妻ご訪問の御礼に差し出した馬とあれば、最高種のソローブレッド=純潔血統の馬であったであろう事は間違いないですが、それをこともあろうか雑種と配合とは!本来なら侮辱行為として外交問題にの成りかねない事です。中東専門家に意見を訊かなかったのでしょうかね @buhimaman
私も、まさかそんな時が日米間、それも県州関係を通して、訪れるとは想像だにいたしませんでした。ご指摘とどおり、既存国家間の機能と外交関係と、両国民および共同体間の友好関係と、実態のある人道的協力の実現は、どちらのチャンネルがより迅速、有効に通じるのか、興味深いです@iDulles
@Mydxb そもそも日本には純血種のアラブ馬がいないと思われ、釣り合う牝馬はいなかったでしょうね。ネット上に流れている後日談は「馬を夫妻と一緒に帰国させるために関係者は甚大な迷惑を被った」などと結んでいて信用できませんが。馬は検疫に半年近くかかり、絶対に同時帰国不能だもの。
@Mydxb 日本に中東専門家がいるのか?という問題が..学生時代、実家が馬場馬術用の馬を育成している先輩に、「馬はサラブレッドでしょ?」といってえらく顰蹙をかい。あれは早いだけでバカ、馬はアラブなのよ、といかに素晴らしい馬がいるか懇々と説教された日を思い出す動画でした。有り難う
天皇皇后両陛下がスウェーデンを訪問された時、当時勤めていた会社が色々準備するのに関わった事があるのですが、その時に「馬のお土産」の話がたとえ話で出されたので聞いたことがあったのです。要は日本の外務省のプロコール部や関係機関の外交経験不足の問題だと思います。@buhimaman
自動車メーカーや家電メーカーや化学会社の研究者なんて、年収一千万も行かない人が本当に大勢いますよ。でも超真面目で優秀な人が大勢いんです。大学の研究者だって同じだよ。でも盗作や退んなデータ管理なんてやらない。なぜか?研究によっては人命がかかっているからです。モラルがあんです。
自動車メーカーや家電メーカーや化学会社の研究者なんて凄く給料が安い。でも盗作なんかやらず真剣に研究やってます。そういう人の仕事の恩恵受けてるんです。ワシらは。RT @blue_sky58: @May_Roma 小保方博士の件目くじら立ててわーわー言うほどのことぢゃないですよ。
男のボクでも気づきました。マスカラしてないのも、泣く前提じゃないですか。計算づくです。RT @ko_kishi: そうか…。あれは特殊メイクだったのか(-_-;)… RT @alma_alma4 @May_Roma あの頬こけメイクには、は?…それを「やつれている様子」と騙されて
@May_Roma あの頬こけメイクには、は?と呆れました。女性なら一目で気づいた人も多いでしょうが。それを「やつれている様子」と騙されて書いてしまう記者と同情してしまうおっさん達。思うツボですがな。
アラブ統治者王侯族=政府はどこも独自の厩舎と優れた専門獣医
をそろえた病院を持っていたり、健康管理やブリードは大変高い水準なのです。
@buhimaman 検疫は出国ではやらないでも済ませられるかな?入国では数ヶ月待たされるから、一緒に帰ってくることにたいした意味ないのにね..
例えばドバイ首長は日本の競馬馬育成産業に投資していたりしますが、首長のお馬様の扱いは大変にリッチなんであります。毎年3月最終土曜日に行われるワールドカップを最後に乗馬・競馬季節は終わり、その後首長の馬達は英国北部の牧場に空輸され9月頃まで避暑します。@buhimaman
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