↓↓↓に 年末は おれと猫達だけ…と 書いたけど…
31日 今日この日 おんちゃんは広島の親戚の家に行くはず…だったが。
26日あたりに 「♪たにんこ♪さんよ31日の夜行だから」と言ってた。
おれは 「何でもっと早く予約しないんだ? 年末に予約無しで行けるはずもないし
予約しない馬鹿が 何処にいる?!」と 怒鳴るように言ってた。
ところがどすこい 奴は勝ち誇ったように「予約無しで行ける…って言ってたもの」
と 薄ら笑いを。
「あぁ それは よぉ~~~ござんしたね!」と言うしかない。
それからと言うもの おんちゃんは うきうきワクワク頭カラ だ。
一日に 何度も何度も「31日 ♪たにんこ♪さんと猫だけだね! おれは広島だし」
おれが黙ってると「どうしたんで? おれが広島に行くのが面白く無いのけ?」と言うんだ。
何度も何度も 何度も何度も同じ事を 奴が居る度に聞かされてみ?
超皮肉にしか 聞こえなくなってくる。
おれは昨日 奴がチケットを取りに行こうとした時に ぼそっと こう言った。
「夜行に乗れなくて 泣き見るなよ」と言ったら 再び薄ら笑いだ。
で 昨日行ったら 何時間も何時間も帰ってこない。
夜の9時頃帰って来て 「♪たにんこ♪さんよ…広島には 1日の朝行く事にしたから」
と言うんだよな。
「ふぅぅぅ~~~ん あっそっ」と言ったら 泣きそうな顔で…
「チケット取れなかったから。やっぱり ♪たにんこ♪さんの言う事聞いてれば良かった…」
と………その瞬間 奴の携帯が鳴り響いたんだ。
おんちゃんが携帯にでると 「はい はい はい 分かりました」と言い 携帯を切った。
「あのね 今日…つまり31日の今日だ…夜の8時から○○神社で 仕事になったから。
朝の5時までだって…」と それはそれは悲しそうな顔で。
1日は 8時のチケットだ。
おれは あえて笑わなかった。
おれは「何で会社が おめぇ~が今居る事を知ってるんだ?」と
不思議でしょうがなかったんだ。
きっと得意満面で 今まで会社の人間に言いふらしたんだろう。
チケットが取れなかったから バツが悪くて会社に電話した と。
そこで 猫の手も借りたい会社が だったら仕事を君に与える と言う事なんだろう。
今さっき 仕事の準備をしていたおんちゃん。
「まだ時間が有るから 買い物してくるから」と言い 3時頃出かけたんだ。
おれは一服の為に コーヒーを入れようと席を立ったら…
カバンが おんちゃんの席に 鎮座してる。
数分後 携帯電話片手に おんちゃんが戻って来た。
「カバン忘れちゃった」と言い 再び出かけた。
数分後 再び戻って来て「携帯忘れちゃった」って。
で 又家を出た。
1時間30分経った頃 おんちゃんが戻って来たら だぁぁぁ~~~!って 二階の自分の部屋へ。
数分後に降りて来たおんちゃんに「今度は何だ!」と怒鳴ったら…
「いやぁ~~~買い物してたら 財布忘れちゃったんだ」と さ。
また また またまた戻って来た。
おれは丁度 玄関に居たんだよ。
「おめぇ~は…今度は何だ!?」と 怒鳴りながら足元を見たら…
靴じゃぁ無くて スリッパを履いている。
「スリッパと靴 間違えちゃった…」
来年こそ 良い年にしてくれよ おんちゃんよ。
31日 今日この日 おんちゃんは広島の親戚の家に行くはず…だったが。
26日あたりに 「♪たにんこ♪さんよ31日の夜行だから」と言ってた。
おれは 「何でもっと早く予約しないんだ? 年末に予約無しで行けるはずもないし
予約しない馬鹿が 何処にいる?!」と 怒鳴るように言ってた。
ところがどすこい 奴は勝ち誇ったように「予約無しで行ける…って言ってたもの」
と 薄ら笑いを。
「あぁ それは よぉ~~~ござんしたね!」と言うしかない。
それからと言うもの おんちゃんは うきうきワクワク頭カラ だ。
一日に 何度も何度も「31日 ♪たにんこ♪さんと猫だけだね! おれは広島だし」
おれが黙ってると「どうしたんで? おれが広島に行くのが面白く無いのけ?」と言うんだ。
何度も何度も 何度も何度も同じ事を 奴が居る度に聞かされてみ?
超皮肉にしか 聞こえなくなってくる。
おれは昨日 奴がチケットを取りに行こうとした時に ぼそっと こう言った。
「夜行に乗れなくて 泣き見るなよ」と言ったら 再び薄ら笑いだ。
で 昨日行ったら 何時間も何時間も帰ってこない。
夜の9時頃帰って来て 「♪たにんこ♪さんよ…広島には 1日の朝行く事にしたから」
と言うんだよな。
「ふぅぅぅ~~~ん あっそっ」と言ったら 泣きそうな顔で…
「チケット取れなかったから。やっぱり ♪たにんこ♪さんの言う事聞いてれば良かった…」
と………その瞬間 奴の携帯が鳴り響いたんだ。
おんちゃんが携帯にでると 「はい はい はい 分かりました」と言い 携帯を切った。
「あのね 今日…つまり31日の今日だ…夜の8時から○○神社で 仕事になったから。
朝の5時までだって…」と それはそれは悲しそうな顔で。
1日は 8時のチケットだ。
おれは あえて笑わなかった。
おれは「何で会社が おめぇ~が今居る事を知ってるんだ?」と
不思議でしょうがなかったんだ。
きっと得意満面で 今まで会社の人間に言いふらしたんだろう。
チケットが取れなかったから バツが悪くて会社に電話した と。
そこで 猫の手も借りたい会社が だったら仕事を君に与える と言う事なんだろう。
今さっき 仕事の準備をしていたおんちゃん。
「まだ時間が有るから 買い物してくるから」と言い 3時頃出かけたんだ。
おれは一服の為に コーヒーを入れようと席を立ったら…
カバンが おんちゃんの席に 鎮座してる。
数分後 携帯電話片手に おんちゃんが戻って来た。
「カバン忘れちゃった」と言い 再び出かけた。
数分後 再び戻って来て「携帯忘れちゃった」って。
で 又家を出た。
1時間30分経った頃 おんちゃんが戻って来たら だぁぁぁ~~~!って 二階の自分の部屋へ。
数分後に降りて来たおんちゃんに「今度は何だ!」と怒鳴ったら…
「いやぁ~~~買い物してたら 財布忘れちゃったんだ」と さ。
また また またまた戻って来た。
おれは丁度 玄関に居たんだよ。
「おめぇ~は…今度は何だ!?」と 怒鳴りながら足元を見たら…
靴じゃぁ無くて スリッパを履いている。
「スリッパと靴 間違えちゃった…」
来年こそ 良い年にしてくれよ おんちゃんよ。
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