曖昧な晩飯

人のイメージとは曖昧極まりないもので、誰に誰が似ていると言うよくある話しも、実際のところそのほとんどが巨大な？マークに包み込まれる事が多く、多くというよりもほとんどありえないくらいに幻想を打ち砕かれます。99.55パーセントの確率で「網走」と「泡盛」くらい違う。「あ」と「り」しか合ってなくて、ジャンルが違うやんけ！と言ったようなもの。もしくは「あ」と「り」を当て込んで「ほら同じ！」みたいな話しで・・・この例えもどうかと・・・？それに言葉の響きからいくと「青森」と「泡盛」でしょうか？
何故こんな話しをするのかと言うと、私めの只今一押し某タレントとある知り合いが似てるなんぞと、昨夜ぬかしおるヤツがいて、口から泡を飛ばして反論しても、まだそんな事を言ってやがる！ありえへん。
もうね人が持つイメージ程、いい加減で当てにならなく、いかにムードに流されやすいものかと、昨夜改めて深く深く思いましたわ。そんなに熱く語る程、大げさな話しでもなく、こんな事を書いていること自体、かなり肌寒いものがありますよね？笑。おまけに、その知り合いがどのような顔だったのかも僕自身かなり曖昧な記憶で、そんな強く反論できる根拠もないのです。

しかし、晴れませんね～。うんざりしてきますわ・・・。

ちょっとブログペットをどんなものかと設置してみました。僕が書いた文章を学習して、コメントを書いたりするらしいのです。早速、コメントを書いたみたいですが、全く意味不明。左サイドメニューの下にありますので、たまにクリックしてやって下さい。吹き出し文字が出ます。