しかし、このように病院というところに入るという事は、ある意味白旗を揚げて、全てを一旦投げ出さなければならないはずなのだが、これがなかなかそうは行かない。そう出来たなら、どれほど楽なのだろうと思うが、世の中、そう簡単には楽をさせてくれない。
とは言っても、かなりの割合で投げ出せる。正確に言うと投げ出せなくても、投げ出すしかない。すると結構コレが面白かったりする。意外な事柄がスンナリと受け入れられる・・・日常でもこうあれたらと思うが・・・・・人間の不出来な僕には簡単なことじゃない。
今日は柴咲コウ似の看護師さんが、この時間の担当だ。うんうん。あれ、夜の体調チェックは別の人だった。がっかり。笑
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