今日は暖かい。
日曜の夜、店に泊まりテレビを付けチャンネルを回していたところ、偶然にも僕の大好きな舞踏家のインタビューと公演をフルで放送。ラッキー!
僕がこの人の舞踏を初めてみたのは、10数年前に141・スタジオホールで。もう鳥肌の立ちっぱなし!そのまま鳥になるのじゃないかと思うほど。それ以来機会があれば必ず見に行った。舞踏はもちろん、舞台美術の素晴らしさ、音楽のセレクトの素晴らしさ(ノイズ、テクノ、音響系まで)、全てが衝撃だった。
インタビューでの言葉「型に入る事と、型から抜けることは同質。それは部屋に入って、そして出ることや、自転車に乗って、降りることと同じ事」「体に対する疑いと、畏れと躊躇」「疑うことと、信じることの強烈なやりとり」・・・ん~面白かった。
その公演のフル録画もカメラのフレームが邪魔だったけれど、ホントに感動しますわ。泣きそうになるくらい。今作は本人の踊りはなかったのだけれど、振り付けも美術も照明も音楽も震えるほどに美しいーーーーーっ!
もうすぐ今日も入荷なので、この辺で。
日曜の夜、店に泊まりテレビを付けチャンネルを回していたところ、偶然にも僕の大好きな舞踏家のインタビューと公演をフルで放送。ラッキー!
僕がこの人の舞踏を初めてみたのは、10数年前に141・スタジオホールで。もう鳥肌の立ちっぱなし!そのまま鳥になるのじゃないかと思うほど。それ以来機会があれば必ず見に行った。舞踏はもちろん、舞台美術の素晴らしさ、音楽のセレクトの素晴らしさ(ノイズ、テクノ、音響系まで)、全てが衝撃だった。
インタビューでの言葉「型に入る事と、型から抜けることは同質。それは部屋に入って、そして出ることや、自転車に乗って、降りることと同じ事」「体に対する疑いと、畏れと躊躇」「疑うことと、信じることの強烈なやりとり」・・・ん~面白かった。
その公演のフル録画もカメラのフレームが邪魔だったけれど、ホントに感動しますわ。泣きそうになるくらい。今作は本人の踊りはなかったのだけれど、振り付けも美術も照明も音楽も震えるほどに美しいーーーーーっ!
もうすぐ今日も入荷なので、この辺で。