不法滞在者に厳罰化を!

日本の外国人行政や不法滞在・外国人犯罪などを見守り続けるブログ。

韓国人ホストクラブを摘発

2009年03月05日 | 外国人犯罪(朝鮮人)
韓国人ホストクラブを摘発

無許可でホストクラブを営業していたとして、
神奈川県警生活保安課と東京入管横浜支局、川崎署は5日、風営法違反容疑で、
川崎市川崎区東田町のホストクラブ「MIE」を摘発。
同法違反の現行犯で、韓国籍の店長、
宋承桓(ソン・スンファン)容疑者(27)=同区=
を逮捕、入管法違反容疑で、従業員の男15人を摘発した。

県警によると、宋容疑者は「頼まれてやった」と供述しているという。
同店は昨年11月ごろから営業し、1日12万円を売り上げていたという。
午前1時までは韓国人クラブで女性ホステスらが働き、
午前1時~7時はホストクラブとして営業していた。

2009/03/05 産経新聞



入管が動いているということは、不法滞在者がいたということ。
昔から、半島からやってくる人間は何をしに日本へやってくるのでしょうか。
犯罪をすることしか頭にないのでしょうか。

在日韓国人講師第3弾

2009年03月05日 | 特別永住・永住
神戸市立中の在日韓国人講師:日弁連、人権救済申し立て受理 /兵庫

 ◇管理職制限、神戸の在日教員訴え

外国人教員の公立学校管理職就任を制限しているのは
憲法や国際人権規約に違反するとした、在日韓国人3世の神戸市立中学校教員、
韓裕治さん(43)による人権救済申し立てが、
日本弁護士連合会に今月2日付で受理された。

韓さんは93年、市で初の外国人教員として採用。
過去4年間、副主任を務めたが昨年4月、
市教委の指導で勤務する中学校で学年副主任を解かれた。
公立学校教員採用試験の国籍条項が撤廃された91年、
文部省(当時)は
「外国人は教員ではなく『期限を付けない常勤講師』」
とするよう都道府県教委などに通知していた。
今後、日弁連人権擁護委員会は韓さんが勤める中学校の校長や神戸市教委などに対し、
質問や資料提供の要請などを行う。

2009/03/05 毎日新聞



在日韓国人による更なる権限拡大の為の逆差別訴訟記事の第3弾です。
前回前々回と、引き続き事件が拡大していく模様が分かります。
90年代初めまでの日本の空気ならまだしも、
最近は確実に日本の空気は良い方向へ変わっています。
残念ながら、ちょっと遅かったですね。

でもまだ政界には民主党内に旧社会党の残党、
そして公明党や共産党などが蠢いていますからね。
まだまだ気が抜けません。