
執筆作業が佳境に入っておりますうううう~!
最後の原稿です。
で、ちょっと一息。
このブログ、長い長いと不評ですが、
トミーは、ほんの息抜きで書いています。
ブログ書くのは、いつも半時間だけと決めています。
この20年間に書いてきた文字量は、半端な量じゃないと思います。
だから、早いんです。文才がないのに、書くのが大好きで、・・・。
それに同じ原稿のことばかり、考えていると、頭がプーになるから。
画像は、
秋咲きカトレアのオンパレードです。
すべて父とトミーが交配して創りだした子孫です。
ぼくはテレビでは全く弊社の商品を出さないので、
案外知られていません。
「なんで?宣伝しないの?」とよく聞かれますが、
そんなせこいこと致しません。
せこい事すれば、せこい罰が連続で当たるような気がして、・・。
『公明正大』のほうがいいじゃないですか!
いいでしょう?生で見ると、きれいですよ~。
ビロード状のリップ(唇弁)、優雅な花姿、
あ~、快感、快感、快感~。
マイ・グリーンハウスのなかは、
みーんな、自分で受粉して、自分でタネを採って、
自分で無菌播種して、自分で移植作業を繰り返して、
自分でフラスコ出しして、自分で肥培管理して、
自分で開花させたのだああああああ~(えっへん)
なにを自慢しとんねん!アホちゃうか?
「アホちゃいまんねん、パーでんねん!」って
さんまさんが昔言ってましたね。
ホンマ、ただのパーかもしれへんな?
でもええねん、自分の子どもは可愛いモン!
では、仕事に戻ります!
はよせんな、担当者の方が困らはるから。

最後の原稿です。

で、ちょっと一息。

このブログ、長い長いと不評ですが、

トミーは、ほんの息抜きで書いています。
ブログ書くのは、いつも半時間だけと決めています。
この20年間に書いてきた文字量は、半端な量じゃないと思います。
だから、早いんです。文才がないのに、書くのが大好きで、・・・。
それに同じ原稿のことばかり、考えていると、頭がプーになるから。
画像は、

すべて父とトミーが交配して創りだした子孫です。

ぼくはテレビでは全く弊社の商品を出さないので、
案外知られていません。

「なんで?宣伝しないの?」とよく聞かれますが、
そんなせこいこと致しません。

せこい事すれば、せこい罰が連続で当たるような気がして、・・。
『公明正大』のほうがいいじゃないですか!

いいでしょう?生で見ると、きれいですよ~。
ビロード状のリップ(唇弁)、優雅な花姿、
あ~、快感、快感、快感~。
マイ・グリーンハウスのなかは、
みーんな、自分で受粉して、自分でタネを採って、
自分で無菌播種して、自分で移植作業を繰り返して、
自分でフラスコ出しして、自分で肥培管理して、
自分で開花させたのだああああああ~(えっへん)

なにを自慢しとんねん!アホちゃうか?

「アホちゃいまんねん、パーでんねん!」って
さんまさんが昔言ってましたね。
ホンマ、ただのパーかもしれへんな?

でもええねん、自分の子どもは可愛いモン!
では、仕事に戻ります!
はよせんな、担当者の方が困らはるから。

ブログの文章がお仕事の息抜きとは、長文なのにトミー先生にとってはサッサッサーのサーなのですね。
お仕事が無事終わりますように祈っています。
カトレアきれいですね。
お父様と一緒に交配して育てた子孫とは、愛しさもひとしおでしょうね。
先生は今月のBISESご覧になりましたか?
「ランをカジュアルに楽しむ時代がやってきた」と題して特集記事が掲載されていますね。
「冬の室内にパワフルなインテリア・プランツ」というサブタイトルを見ると、思わずトミー先生を思い浮かべてしまいました。
こうしてこちらに書き込みとか、させていただいていますが、大変申し訳ないことにわたしはランはほんとうにいただきもの以外育てたことがなく、お恥ずかしい限りなのです。
でもこの雑誌の写真のように、おしゃれにさりげなくカジュアルにランが生活の中にあったら、とても素敵なことですね。
むかしのようなむつかしい先入観を捨てて、ランをちょっと楽しんでみたいなという気持ちになってしまいましたよ。
先日行った病院でボランティアで近所の方が飾ってくださっているランが、とてもいい香りで思わず鼻を近づけてしまいました。
ランがもっと身近なものになるといいですね。
『サッサッサーのサー』って、笑えました。
いつも暖かい笑みがこぼれるようなコメントありがとうございます。
さっそくBISES買ってきました。
~カジュアルに楽しむ時代がやってきた。~
む、む、む、っと速読しました。
有益な情報に感謝です。
いま、洋ランの原稿を書いていたので、
めちゃ、ありがたかったです。
あ~、みーさんに神が降臨してきてくださったああああああああ~。多謝多謝。
なんてシンプルなコメント、
あらためて感動いたしましたよん。
こんな表現法もあるんですね。
感謝です。
だって、いろいろ想像できて楽しいですヨン。
投稿するのに、お間違いになられたのか?
それとも感嘆詞のみのご表現だったのか?
(ちなみに感嘆詞は本来、感動詞といい、感動や応答・呼びかけを表す語です。)
素朴に感動してくださったのでしょうか?
まあ~いいや!
平和なトミーのちっちゃな想像でした(笑)。コメントありがとうございます。
このことを始めたばかりのホームページに書いたところ、先生にコメントを頂き感激しました。
何しろ息子に習いながら、ページを作っています。今日始めて一人で挑戦しています。先ほどは失敗してしまいました。(名前だけ)先に行ってしまいました。
育種家冥利に尽きるような先生のカトレア。ブログの記事も色々読ませてもらいました。
つたない文ですみません。
ありがとうございました。
トミー先生のブログって、本当に奥が深いですよね。色々と勉強させてもらってます。原稿に追われていらっしゃるのに、いつもありがとうございます。
の『お』だったんですか~(笑)。
福岡講演で、参加して下さった方だったんですね。先日はありがとうございました。
あの日の講演後、すっごく、へこんでいたんです。
でも後日に、参加者の感想を拝読させて頂ける機会があって、ちゃんと伝わっていたみたいですね。よかった。
いつもとお客様の反応が違っていたから、
ボクはなんて場違いな講演をしていたんだろう?って、すごく落ち込んでいたんです。
でもよかった。
今後ともご指導の程、よろしくお願い致します。
カトちゃん、カトちゃんっぺ!
う、なんか微妙~、
加藤茶さんのづら頭を思い出しました。
アクセントを変えてみよう。
カトちゃん、カ~トチャ~ン、
カットちゃん、やっぱりちょと微妙。
カトレアの語源は、開花させた人の名前、
ウイリアム・カットレイからきているんですよ。本当はCattleyaだから、カトレ『ヤ』なんですよ。でもカトレ『ア』の響きのほうがきれいだから、世間ではカトレ『ア』になっています。
まっ、いいか。
かわいいニックネームありがとうございます。これから、カトレアのことを、『カトちゃん』って呼びます(笑)。
近い将来、カトちゃんっていう俗称が広まっていたりして?
今後も、この種の話題に期待しマッス!
みーさん>
BISESはボクも購読していて見ました。今冬はギンギアナム(オージーです)の露地越冬に挑戦してみます。
雑誌や専門書に書いていますから。
kingianumなので、キンギアナム、もしくはキンギアヌムと呼ばれることが多いみたいです。学名は、ラテン語なので、ローマ字読みでもドイツ語読みでも英語読みでもいいのですが、・・・。
いつかAlexさんのバイオリンを聞きたいです。トミーのピアノとジョイントしましょうよ。