これ、THE GOLD 12月号に掲載されていた特集記事で、岐阜県高山市-合掌造りの集落風景です。
なんとも幻想的ではありませんか
実は私、こういうコントラストにめっぽう弱くて(家ではなく色合いです)、
黄昏時などは仕事に余裕がある時はボーッと空を眺めている事もしばしです
(仕事しろって!)
20代は運送会社に勤務していたのですが、やはり夕方になると仕事そっちのけで悦に入っていたものです。
伝票整理とか顧客管理とか、次の顧客の準備待ちとかいろいろ理由付けて
海外はともかく日本国内でさえ知らない土地がほとんどですが、この高山も全く未経験です。
よくゆく年くる年で鐘を突く時に雪の風景で
飛騨が放送されていたような気がします。
しかしその程度の知識しか無いので今回紙面で見て
おおっ!これはすごい!
と感動してしまいました。
ホント、時間とお金と妻の都合が許せばすぐにでも行きたいですよ
こんな雪深い土地は写真で見てる方が得策なのでしょうが
記事を読み進めていくとですね、
新酒が出来た時のサインが軒先にマリモのようなものを吊るすということなので、
できればそのタイミングで飛騨の酒も味わいたいなと贅沢を言う始末です
実は先日、当ブログにもリンクを貼らせて頂いているlucifer406さんの記事でもありました
京都の圓徳院におけるアメックスプラチナ以上の優遇措置に触発されての事でもあります。
この飛騨高山の旅行企画をJCBトラベルで用意しているとの事で先の記事を思い出してしまいました。
アメックスの上級カード会員だけがその恩恵を受けられるとの事で、JCBも何か無いかなと
考えていたところでしたから。
こういう理由も含めてTHE GOLD誌は月に何度も読み返すので、都度新しい発見があります。
上手ですね、JCBさん
行ってみたい土地、それはあいにくと米どころやお酒がらみばかりです
こういうのに付き合わされる家族は大変ですね。
私も行ってみたいです。
でも、遊びに行くには良いですが、実際住むのは大変そうですね。
こんな綺麗な風景があったとは、ビックリです。
私の実家は鹿児島で、夏の暑さや桜島の噴火で飛んでくる灰の影響が大きいので
この高山同様、写真で見るのと住むのでは大違いなんですよ。
でも是非行って見たいですね。
こんな風景が実在するとは・・・。ほんと、色合いが素敵ですよね!
あとぜんぜん話題は変わりますけどセブンの件。年末はやりたがる人がいないからキッパリ断らないと向こうは調子に乗ってバンバンとシフトに入れるので要注意です!
本当に幻想的ですね。
みんな同じ大工さんがつくったんでしょうかね?
囲炉裏を囲んで美味しい料理に美味い酒が良いですね!
セブンは家内がやる気まんまんなので止められません
がんばっている時は応援するのが一番かと思う今日この頃です。
確かにこういう町では1軒の大工さんが全て取り仕切っていそうな雰囲気ですね。
見る度にこの風景は壊したくない気がします。