悲しいかな、巡回ボット君が多い事多い事。
これが半数以上を占めていました。
なので実質読者はゼロということで納得
さりとて問題無し。
今はアクセス数など気になりませんから。
しかしこれ、あと10年後にはボット君だけでpv稼げるんじゃないですかね
さて、いろいろと思い出しつつリンクを張っていた先にアクセスしてみると
ほぼ全滅でした
なので、リンクを更新しました。
まあ、こちらも勝手に更 . . . 本文を読む
自分で言うのもなんですが、最後のエントリーが2009年でした。
追いかけないとわからないくらい開けていたという事ですね。
失われた時間です。
このブログを始めた当初は5pv/日とかあたりまえでしたが、最近の傾向を見ると 30~40pvあるんです。
ほんと、更新しないのに見てくれている方がいたのかと思うと涙がちょちょぎれますよ。
純粋に情報が欲しくて見てくれているのかもしれませんが、どちら . . . 本文を読む
数年前から体調不良が断続的に続き、さらに一昨年あたりから肩が痛み出したので
病院で見てもらうとなんと五十肩だと。
それに五十肩って移動するんですね。
私の場合、左肩から始まって、落ち着いたと思ったら右肩。
で、現在継続中です。
加齢には勝てないということであきらめました。
おまけになにやら痛風との噂もちらほら。
そんなこんなでメインのネタをまったく書けないのがつらいなぁと感じていたところ . . . 本文を読む
最近、深夜と早朝にFMを聞く習慣になりつつあります。
妻と娘は頻繁に携帯電話の機種変更を繰り返していますが
私は考えが古いのか、どうもおいそれと乗り換える気にはなりません
というか何に不満があって変更するのでしょうね
一応進められるままカタログを見てみるのですが...
やはり交換に値するものは見当たりません
で?JALと何の関係が? ほとんどありません
ま、携帯電話を変更す . . . 本文を読む
先日、
仕事で外出した帰りの昼下がり、モノレールのホームにいると、
向かいのホームに今や短大生となった我が娘がいるではありませんか
(私が住む立川では多摩モノレールという路線が走っています)
我が娘である事をよーく確認してと。
と、すぐ娘のホームにモノレールが来ました。
おお! 急がねば。
車内では電話は無理だろうからCメールでと(家族でAUです)
今モノレール乗ったろ
. . . 本文を読む
ほぼ一週間前、雌のマルチーズが我が家に来ました
我が家にはすでに、、、、(トカゲです)という面々がところ狭しと家中をかっ歩しています
もう18歳になる雄の犬は老いてもまだまだ元気ですし、これだけいると手が行き届かなくなる事もしばし。
そんな状態なので正直今回はかなり迷いましたが、心の病気を抱える妻の明日へかける意気込みに
しぶしぶ、しぶしぶ、しぶしぶ従うことにしました。
6ヶ月だった . . . 本文を読む
この度、二人の子供部屋を完全に分離する(一人一部屋)という計画が持ち上がってしまい
子供たちの持ち物を移動していたら、私の居場所がなくなってしまいました
そう、今までは勉強を見る係として下の子(男の子)と相部屋だったのです。
ま、居候みたいな感じでしょう。
それが今回は私のすべての所持品が部屋から運び出されて、その中にPCも入っていました。
移動するときに、何か胸騒ぎが...
移動後、電源 . . . 本文を読む
前回の更新は7月だったのですね。またしても空いてしまいました
原因は、
昨年から勤め先での変化があまりにも激しすぎる事に他ならないのですが
丁度7月から又しても大辞令が降りてしまって...
しかしブログを見る気力すら失う程というのは自分で言うのもなんですが、とてもめずらしい状況だと思いますが
これは精神衛生上非常に良くない兆候です。
(いえ、ちらっとは見て迷惑コメントの削除くらいはやってました . . . 本文を読む
おお
気付くと後ろに井上真央さんが なぜに?
しかし何か様子が変です。
言い出し辛そうな表情で黙っているので「どうしたの?」と聞くと
額が接触するくらいまで顔を近づけてきて(近すぎ! ていうか接触したし)
さっき不動産屋へ行ってきたら入居予定の部屋の値段がいきなり上がっていて...
いきなり?今日から?入居が決まっているのに?
それはひどいね、一緒に行こうか?
いいの、明日また行ってみる
. . . 本文を読む
イオンモール内(旧ダイヤモンドシティ)のジャスコへ行くとなにやらおかしな物が見えました
遠目で見たのでてっきり食パンマンだと思っていました。
近づくと超熟マンと書いてあります
近づいてきた子供達に食パンの超熟を配っているようです。
アンパンマンみたいに顔をちぎってあげるのかと思いきや、ところがどっこい試食版です
若干メタボ気味なのが気になりますが、がんばっているので影から応援してきまし . . . 本文を読む