美しいフォームでね！①手の形

杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

さえ先生､お野菜をたくさんいただいたみたいだよ｡

野菜､助かるよね！

さぁ、僕、トナトラ🐯とお勉強ですよd(￣ ￣)

綺麗な音を出す為に、手の形は大切ですね。

よく「ネコの手！」などと言われた方もいるよね。

わかりやすく絵を書きました。

このように、タマゴ🥚を、そっと持ったイメージで、そして姿勢を正して、ひじや手首の力を抜いてリラックスしましょう。

誰⁉︎　お酒の入ったコップを持って､その手の形をそのまま…って言ってる人！(≧▽≦)

指の関節の付け根は、骨のお山になっていますか？

手のひらの中は、下から何かつっかえ棒を入れた感じになっていますか？

基本は指の先の爪に近い所と、指のはらの辺り、その中間くらいの位置で弾く。

指の付け根は、つぶれませんよ！

そしてそのフォームで、鍵盤に乗せます。

その時、手首が落ちない！

指はピンと伸ばさないように注意してね。

指の形は大切です。

演奏時の指の形によって、音色も変わります。

この間レッスンに来てくれた生徒さんに「おてては、ネコの手よ～！」と言ったら、一瞬ネコの手の形をしてくれたけど、一瞬で終わり💦

「じゃ、今度はお化けのおててよ～！」と言うと、とってもよくできたんだって👏

生徒さんって面白くて可愛いね！

皆さんもお化けの手で弾いてみてね(*^^*)

基本が出来てからの事だけど、しっとり弾きたい時は、だいたい指を少し寝かせ気味で弾いています。

それには、寝かせても、ペコンとならない関節の強さが必要です。

逆に、強い⁉︎ハッキリとした⁉︎音を出したい時には、鋭い指の形になっています。

強いと言っても、決して乱暴に弾くわけではありません。

強くても丁寧に、自分の弾いている音を聴いてくださいね。😊

これも基本が出来て…の事だよ。d(￣ ￣)

いい音が出てるかな!?自分の弾いている音に、耳をすませよう🐯

P.S.
来月中旬にイベントがあるため忙しくなり､皆さまの所へ足跡だけですみません💦m(_ _)m

モーニング&イベント

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忙しいさえ先生の代行のトナトラです🐯

もう､みんな僕のこと知ってるよね⁉︎

えっ⁉︎知らない⁉︎😫

ここのところ､ダジャレの暴走をしながら4日間もお勉強が続いちゃったもんね💦

みんなダジャレについて来れたかなぁ⁉︎😆

疲れちゃったでしょう⁉︎って､ダジャレに…じゃなくて､お勉強に疲れちゃったでしょう⁉︎（笑）

と言うわけで､今日はお勉強はお休み｡

頭も休めてね｡

この間､さえ先生は娘さんに誘われて､朝早くモーニングに行ったらしいよ｡

いつもの通り､「コメダ珈琲」に行ったら､混んでいて､7組待ちだったらしい☕️🍞

それで､諦めて「むさしの森珈琲」に行ったんだって｡

こちらも､コメダ珈琲店さんと同じ感じで⁉︎飲み物を頼めば､食パン半分に卵が付いてきたりするみたい🥚

皆さんは､コメダ珈琲店さん派⁉︎

それとも､むさしの珈琲店さん派⁉︎

そうそう昨日さえ先生は､ネット関係のお勉強に行ってたみたいですよ｡

また火曜日にお勉強にみたい✍️

頑張っているよね｡

僕も代行､頑張らなくっちゃ🐯

そういえば､9月の無印食品の周年祭イベント､出演予定だった生徒さんが2人お休みになっちゃったって💦　

残念だね｡

4月のイベントに出られなかった大人の生徒さん｡

本当はピアノ科だけどね｡

今回は出演👍

エレクトーンの練習頑張っていますよ〜！

小松音楽教室代表の出演する生徒さん達､頑張ってね🎹

アウフタクト⁉︎あたふた⁉︎からの「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」

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僕、忙しいさえ先生の代行のトナトラ🐯

みんな､僕のダジャレの暴走について来てくれているかな？😆

娘さんとスタバの「スイカフラペチーノ🍉」を飲んだらしいよ｡

娘さんの感想は「アイスのスイカバー🍉みたいだね」だって😆

さえ先生「スイカバーの名前をすっかり忘れていたけど､久しぶりに思い出した！💡」って言ってたよ｡

9月は､お芋の⁉︎何からしいよ｡🥤

今回のお勉強です🐯

拍子の1拍目は、強拍です。脅迫じゃないよ!!!(^_^;)

キチンと1拍目から始まる曲を、強起（きょうき）と言います。
凶器じゃないよ！(￣▽￣;)


そして、2拍目以降の弱拍から始まる曲を、弱起（じゃっき）と言います。
ジャッキーチェンでもないよ！d(￣ ￣)

車などのタイヤ交換やメンテナンスなどジャッキアップする時に使うジャッキでもないよ💦


4分の4拍子は、１つのお部屋（１小節）に♩が４つ入ります。

♩＝🍎

つまり、１つのお部屋（１小節）にリンゴは🍎🍎🍎🍎こんな感じ。


下の《楽譜１》も、《楽譜2》も4分の4拍子です。

楽譜の1番始まりの１小節目を見てください。

《楽譜1》「ジングルベル」

《楽譜2》「大きな古時計」

どう？

《楽譜１》は、気持ちよく⁉きちんと最初のお部屋（１小節）にリンゴが４つ入ってるよね。（♩＝🍎　♩＝🍎　2分音符＝🍎🍎）


《楽譜2》「大きな古時計」は、4分の4拍子なのに、最初のお部屋（１小節）に、リンゴが🍎1つしか入ってないよね！
つまり、４拍目の弱拍から始まっているんです。

このように、弱拍から始まる曲を、弱起の曲の事を「アウフタクト」と言います。

わかりやすく例えると、立っていて、１歩足を出すときに、足を上げたその時がアウフタクト、降ろして地面についた時が１小節目の1拍目です。

弱起の曲、アウフタクトの曲と言えば、

「大きな古時計」そして、「happybirthday　to　you」それから、カヌマ先生と遠距離コラボした「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」「いそしぎ」等々

アウフタクトが入ると、とてもオシャレな印象になって、そして、印象深いフレーズになるんだってよ！

アウフタクトで入る前から曲は、始まっています。

急に入って「あたふた」（アフタクト）しないようにしようね(≧▽≦)

と、いう事で今回は、カヌマ先生とさえ先生の遠距離コラボ、アウフタクトで入る「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」を聴いてね🐯

かっけ～～！会ったことも無いのに、まるで2人が一緒にコラボしてるみたいの聴こえるよね。

P.S.
来月中旬にイベントがあるため忙しくなり､皆さまの所へ足跡だけですみません💦m(_ _)m

フーガとは⁉︎車の名前⁉︎恋のフーガ⁉︎

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僕、忙しいさえ先生の代行のトナトラ🐯

最近は、ゴーヤをいただくことが多いよ。

さえ先生、この間はゴーヤ5本使ってた。

「全部お料理して使い終わった！」と思ったらしく、そしたらまた2本いただいたみたい(≧▽≦)

なるべく火のそばに行かないでいいようなメニュー(〃艸〃)ﾑﾌｯ

今回はゴーヤを和え物に！

いつものようにスプーンでワタを取って薄切り｡🥒

塩を振ってモミモミ､少し置いてからお湯に入れて量にもよりますが20秒〜30秒｡

しっかり水気を取ります｡

私の場合は手でギュッと絞ってその後キッチンペーパーで水気を取ります。

後は､醤油､砂糖､生姜を全部同じくらいの分量で混ぜ混ぜ｡

ごま油も適量入れて混ぜ混ぜ！

そこにゴーヤを入れて混ぜ混ぜ！😊

最後に白ゴマを振って混ぜ混ぜ！😆

白ゴマは､少し多めが好きです😃

出来上がり！(≧∀≦)

生姜とお砂糖の絶妙なコンビネーションでご飯も進みますよ😊

またまた作ってみて下さいね｡😃

と、さえ先生からです。

今日のお勉強は「運河」違う💦「映画」！

じゃなくて、「春日」いや「絵画」じゃない「銀河」じゃなくて、『フーガ』(^_^;)

「フーガ」って何の事でしょう。車の名前？

ニッサンの「フーガ」の車の名前を思い出したかな？

この「フーガ」、高いんだ(￣▽￣;)

って、違う、違う、音楽用語の「フーガ」だよ(^^)

『フーガ』それは、音楽用語で言うと、難しい言葉ばかりになってしまいます。💦

わかりやすく言うと、１つのテーマがあり、それを複数の旋律が次々に追いかける、絡みあうと、言うことです。

追いかけるだけなら、『カノン』です。

『フーガ』は、追いかけるだけじゃないんだよ。

『恋のフーガ』の歌のように♫「追いかけて、追いかけて、すがりつきたいの」♫

そう、すがりついたり、たまには、通せんぼしたり、いろんな工夫や、テクニックを使うんだよ！

今回は、さえ先生の演奏で「恋のフーガ」の演奏を聴いてくださいね(*^^*)

『恋のフーガ』



この曲、まさにそうだよね♫
さすが！『恋のフーガ』

ちょっと間違えると、今ではストーカー!?(^_^;)

他にも「フーガ　ト長調」「主よ人の望みの喜びよ」「バッハの小フーガ」等々

言葉で表すと

♪「ラーメン？」

　　　　　♫「ラーメンも美味しいよね」

　　　♩「ラーメンも美味しいから食べた～いね」

会話になってる⁉こんな感じだよ🐯

ラーメンもスープと絡み合う(≧▽≦)

フーガだぁ(笑)

そして、フーガだけにフーフーして食べる(≧▽≦)

ダジャレが止まらない！冷や汗も止まらない(^▽^;)

今日も、絶好調のトナトラでした～～！

P.S.
来月中旬にイベントがあるため忙しくなり､皆さまの所へ足跡だけですみません💦m(_ _)m

カノン⁉︎ダノン⁉︎ヨーグルトの名前⁉︎

杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

僕、トナトラ🐯で、ごじゃります。

今日も、忙しいさえ先生の代行。

頂き物をしたみたいだよ｡

これ！ずっと前に､もらった事があったよね｡クリの味がして美味しいんだよね｡🌰

僕も､１つ､いや２つ､もらおっと😆

今回のお勉強は､ヨーグルトの「ダノン」いや違う💦

ロックスターでギタリストの「レノン」いや違う💦(^◇^;)

「キャノン」じゃなくて、「アイスノン」！じゃない(-_-;)

今回のお勉強は､「カノン」と言う音楽用語。(￣▽￣;)

名前だけは聞いた事がある方も多いかもね。

良く聞くタイトル「パッヘルベルのカノン」「カノンヘ短調」等々

「カノン」とは、１つのテーマの旋律を、マネするように、テーマを少しアレンジした旋律がどんどん、かぶさって行く感じです。

この説明では、「？」だよね💦

みんなもご存知の歌と言えば「かえるのうた」

まずは、その「かえるのうた」を弾いたので聴いてね🐯

（お写真はネットからお借りしました）

追っかけるように、後から歌うよね(^^)

この演奏は､右手で弾き出し､後から左手で追いかけて､そして足のベースでカエルの声を弾いています🐸

追いかける事に寄って､美しいハモリが出来ます！🐸🐸🐸

言葉に変えると

♪「何食べる？」

　♫「何食べる？」

　　♩「何食べる？」

こんな感じで、ずらしているよね！

同じ言葉を違う始まりから出発するんだよ!(^^)!

追っかけて歌う、まさしく「かえるのうた」がそう👍

これでわかったかな？

「輪唱」⁉と思う方もいらっしゃるかもですね。

しかし、「カノン」は、「輪唱」とも言われるけど「輪唱」は、全く同じメロディで追いかけっこしますが、「カノン」は、違う音で始まったり、リズムが2倍になったものも含まれるんです。

細かく言うと、「反行カノン」「逆行カノン」「拡大カノン」「多重カノン」等々あるんです。

くれぐれも「反抗カノン」「逆走カノン」「各大カノン」「多重人格カノン」じゃないですからね(≧▽≦)

あ〜ぁ…またダジャレの暴走しちゃった(￣▽￣;)

やっぱり睡眠不足かなぁ(*｀艸´)ｳｼｼｼ

明日は、さえ先生の演奏が聴けるかな(≧▽≦)

P.S.
来月中旬にイベントがあるため忙しくなり､皆さまの所へ足跡だけですみません💦m(_ _)m