小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

お問い合わせありがとうございました&五線にも名前がありますよ!

2024年01月31日 | 日記
杉戸町のピアノ教室、エレクトーン 教室🏠小松音楽教室♫

今日は、トナトラさんは爆睡中です(笑)
娘が、こんな物を買ってくれました。


教室に置く、ティッシュケース!合成漆器って書いてありましたよ。
ありがとう😊

さぁお勉強です。
音符にも名前があると言いましたが、今度は五線にも名前があるんですよ!
それも1本ずつ、その間も!

5本線を引いて、1番下から第1線、第2線と上に上がって来るので、最後の1番上の線は第5線になります。



今度は、その間!
下から、第1間(だい1かん)、第2間と上がって行きます。最後の間は、第4間ですよ!
第5間と間違える方がたまにいらっしゃいます💦
「間」の方は第4間が5線の中では1番上です。

そして、鍵盤の真ん中の「ド」を書くときに、この初めから書いてある五線内では書けないので臨時に短い線を書きますよね。
これを『加える、線』で加線と言いますよ〜!
決して「加齢」では、ないです(^_^;)

昨日夕方、体験レッスンのお問い合わせがありました🎹
さっそく今日来てくれますよ。
楽しみです😊



サッパリ⁉︎うさまる

2024年01月30日 | 日記
埼玉県杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

今日も僕、トナトラがブログを更新します🐯
最近は、真面目なお勉強が続いたね。ちょっと休憩☕️

昨日はお天気が良かったね☀️
いつもさえ先生の車に乗ってる⁉︎さげてある⁉︎『うさまる』
大きさは頭から足までで10センチくらいのぬいぐるみ⁉︎なんだよ。

ところでみんな「うさまる」って知ってる?
LINEスタンプにもあるよね😆

それが少し汚れていたから「ニットは、フワっと、シャツは、シャキッと」の「エマール」で(笑)手洗いしたんだって🧺



ぬるま湯に浸ってポ〜っとしてる感じだよね。気持ちよさそう♨️
手で洗われて



どんどん綺麗になって来た!
次は、脱水待ち(笑)



大人しく脱水されるのを待ってるよね😆
脱水スタート!!!!!
フタの上から覗いてみると



遠心力で横に張り付いているよう。
洗濯機が回っていて、グルグル🌀
こっちまで目が回りそう( ̄▽ ̄;)
止まった!


入れた時は、上を向いていたのに、脱水されたら下を向いてた(笑)
疲れたのかなぁ⁉︎



しばらく干されて



目の所の、はみ出していた黒い糸もさえ先生にカットしてもらって綺麗になりました。✨
また、さえ先生の車に乗るんだね。
綺麗になって気持ちよかったね😊

さっぱり、うさまる収まる🤣ケッケッケ(≧∀≦)


体験レッスン&音符の部分の名前&書き順

2024年01月29日 | 日記
杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室🏠小松音楽教室♫
今日のブログ担当のトナトラです🐯

2月10日土曜日に予定していた体験レッスン🎹
急きょ、昨日に変更になったらしいよ。
「とっても可愛い子で、ピアノの事もわかってるらしく、入会してくだされば、この先が楽しみ!」ってさえ先生が言ってたよ。
保護者の方も、イベントに理解のある方で、たくさん経験してほしいらしい。
小松音楽教室は、イベントたくさんだから、ピッタリだと思うよね😊


さぁお勉強です。
何気に書いている音符♪ちゃん。

音符の部分にも名前が付いているんですよ。
○がまる子で…なんてそれは違う💦

下の図を見てね👀



このように、各それぞれに名前がついているんです。

そして書き順もあります!
さえ先生は、レッスン中に書いている生徒さん達を見てチェックしていますよ!
ときどき「反対だよ!棒は下からニョキニョキ生えて来ないよ💦」と( ̄▽ ̄;)
まるを書いたついでに、そのまま下から上にニョキニョキ書いちゃう子が多いんだって。!(◎_◎;)

音符は始めに符頭(たま)を書きます。
書きたい○の右上から左下に向かって○を書き、書き始めのスタート地点に戻ります。
下の図では、赤い点がスタート地点です。
そして符尾(ふび、棒)は上から下へ。
符頭の端を狙ってね!
決して「たま」の真ん中に「棒」を刺さない!

符尾(ふび、棒)が符頭(たま)の下にあっても書き順は変わらないよ。

そしてその符尾(ふび、棒)の長さは、「ミ」だったら1オクターブ上の「ミ」辺り、「ファ」でしたら1オクターブ上の「ファ」、符尾が符頭(たま)の下ににある時も、「レ」なら1オクターブ下の「レ」、「ミ」でしたら1オクターブ下の「ミ」辺りの長さにするとカッコいいよ。



さえ先生の手書きですみません💦
忘れないうちに、ぜひ書いてみてね!


お問い合わせありがとうございました&へ音記号の「へ」の意味&花まる

2024年01月28日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

僕は、誰でしょ!!!!!
わかる?
さえ先生代行のトナトラ🐯だよん。

昨日は体験レッスンのお問い合わせがあったんだって。
10日土曜日に来てくれるみたいだよ🎹
一緒に音楽を奏でる楽しさを知ってくれるといいなぁ。そして楽しくレッスンしてくれるといいよね。


さぁ、さぁ前回に続いて今回はヘ音記号。

ヘ音記号は見ただけで「け~~~!嫌い!ト音記号より読めない!」と言う声をたくさん聞くんだって💦

まずは、前回のお勉強の復習するね。

「ドレミファソラシド」はイタリア語
「ハニホヘトイロハ」は日本語
「CDEFGABC」はアメリカ・イギリス(英語表記)
だったよね😊

それでは3種類、並べて書きます(図1を見てね)👀

日本語の「へ」の所はイタリア語では「ファ」になります。
アメリカ・イギリス(英語表記)では「F」となります。

ヘ音記号の「へ」は日本語の「へ」の場所。
つまりイタリア語では「ファ」の場所になるだ!!
と言う事でヘ音記号は五線のファの所から書き始めるよ!

ヘ音記号の形、よく見ると、何となく「F」に似てない?
ヘ音記号は「F」を崩したのがヘ音記号の由来だそうですよ。

ヘ音記号の音階を読むのが苦手の方、ヘ音記号の書き始めの所が「ファ」です。
そこから数えるとわかりやすいよ(*^^*)

《図1》


こうやって並べて書くとよくわかるよね👍
《図2》

へ音記号って「へ」んな名前だよね!(〃艸〃)ムフッ

そうそう、さえ先生の教室では、冬休みに宿題が出ていたよね。
ちょっとミスっちゃった生徒さん、自分から「先生!間違えたところをノートに書いて来ます」と言ったみたい。



凄いね。自分から、間違えたところを確認、そして覚える!
間違えて、そのまま放ったらかし…じゃないもんね👏
さえ先生も、「花まる」をあげたんだね👍




ト音記号の「ト」の意味

2024年01月27日 | 日記
杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

僕、トナトラ!!!!!🐯
さえ先生の代行なんだよ。
昨日は、ちょっと寝坊しちゃったら、さえ先生にブログ更新を追い越されちゃってた( ̄▽ ̄;)



これが、昨日撮ったブルーのポインセチアの写真だよ!
ブルーの色が少し薄くなった感じがするけど。

今日はト音記号の『ト』とは何なのか。そう思うよね( ̄▽ ̄;)

なんで「ト」?のお勉強です。

ひらめいた!!!💡

神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールのカヌマ先生の大好きな「トマト」の「ト」だ!🍅(≧▽≦)
そして、とっても楽しいの「と」だ!!👍



ちなみに、これは、トマトが🍅4つだから全音符だね😆

まずは、よく普段使う音階(音の階段ですね)「ドレミファソラシド」これは、みんなよく使うよね。
しか~~し!これはイタリア語なんた。d( ̄  ̄)

日本語では「ハニホヘトイロハ」
「CDEFGABC」←アメリカ・イギリス(英語表記)

つまりチューリップの曲は♫「ドレミー、ドレミー、ソミレドレミレ」これを日本語で歌うと「ハニホー、ハニホー、トホニハニホニー」になる🎹

と言うことは日本語の『ト』の音はイタリア語では、『ソ』の音なんです。

並べてみましょうね!



どう?日本語の「ト」の所は、イタリア語の「ソ」の所だよね。


ト音記号は五線の『ソ』の所から書き始めるんだ!

ト音記号の形をよく見ると、何となく『G』に似ているよね?😆

アメリカ・イギリスの(英語表記)『G』はイタリア語の『ソ』です!
『G』を崩したのがト音記号の形をと言われています。

ドレミ…と早く楽譜が読めない方、ト音記号の書き始めの所が『ソ』!これを覚えればわかりやすくなるよ!🎹

次回はヘ音記号のお話をするね。
またね🐯