健康寿命をのばそう!スマート・ライフ・プロジェクトの いきいき健康大使の三浦雄一郎氏
有森裕子さん、平原綾香さんです。
このポスター皆さんは病院などで見たことがあるかと思います。
厚生労働省の健康大キャンペーンで立ち上げたの生活習慣病を知ろう!
の国民運動 健康寿命をのばそう!「適度な運動の取り組み」で参加しています。
ブログで書き込んできた内容の効果をそのままに
「運動に寒さを負荷して貯まる性質の脂肪を燃やす運動」です。
貯まる性質の脂肪を燃やすことで、ウェブサイト、ブログ
で数多くの比較実験を公開して活動していることから
第5回健康寿命をのばそう! アワード((8月締切)の
生活習慣病予防分野に応募しました。
健康寿命をのばそう! モニターを募集することにしました。
今回のモニター募集は第三者様の少しでも多くの実験データを
ウェブサイトを中心に公開して背中クールタイが脂肪を燃やし
痩せることで生活習慣病予防の啓発活動の一役を
担って頂きたく下記の要綱で募集します。
モニター内容
◇1日好きな時間に30分間散歩して頂き、背中クールタイ
を着けた日と着けない日の散歩の前後の体重を測定して
比較して頂きます。
1回(2日で比較)は同一条件(運動前に炭水化物を摂取する。
か、摂取しない。同じ時間帯に運動するなど)で測定比較して頂きます。
(記載シートは受け付け次第、後日郵送させて頂きます。)
1週間に無理のない回数で1~3回 (月5~10回)をお願いします。
◇年齢、男女は問いません。
◇BMI、22以上の人を希望します。体重÷{身長×身長}
◇身体に病気をお持ちの方はご遠慮願います。
みなさまの健康・体力づくりを応援するとともに
健康寿命をのばそう! アワードの応募する資料・ウェブ・ブログに
みなさまの健康・体力づくりの為に使用させて頂きます。
生活習慣病予防分野に応募した目的は
◇褐色脂肪細胞を寒冷刺激して熱を産生するのは、
マウス実験で大学・研究機関で学会に発表されて
いますですが細胞の研究で人体での実験はありません。
そこで、背中クールタイが背中の部位にある褐色脂肪細胞と
同一場所にあることから寒さを負荷して寒冷刺激すると熱を
産生するのを協力者の体で痩身差を比較させて頂きます。
◇同一有酸素運動して寒さを負荷すると褐色脂肪細胞の中の
ミトコンドリアの働きが違い痩身差で差がでるのを確認して頂きます。
◇時間30分は背中に寒さを感じ運動すると体が温まるまで要する
時間(外気温度、個人差によって違う)で、
背中の温度を下げて活動して体温を上げて発汗します。
この一連の運動が生活習慣病予防に期待できるのです。
詳しくはこちらからお願いします。
http://senaka-cool.sakura.ne.jp/monita-.htm
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます