アツいと感じると体温調節で体幹温度をさげる魔法の「背中クールタイ」
煙突効果で背中の汗の気化を促します。暑さ対策に、汗の悩み対策に。
着けると衣服内が気化熱で冷まされサラッとします。
背中ハッピーです。
暑中お見舞い申し上げます。
先日16日はアウトドアの仕事で朝早く出かけました。
比較的涼しく感じ背中クールタイをうっかり忘れてしまいました。
引き返すことも考えましたが遅れると仲間に迷惑を掛けるので
自分の情けなさを痛感しながら現地へ向かいました。
でも、そのまま背中クールタイを着けないで様子を見よう
という気持ちも後押ししていました。
仕事の打ち合わせをして仕事に取り掛かり
終わるまで2時間弱ですが
忘れたので背中クールタイを着けないで仕事をしました。
動き始めて30分位でしょうか、体温を下げようと発汗が始まります。
熱中症対策で水分を補給すれば汗の量も増えます。
1時間後には背中も汗で濡れはじめました。
終わるころには想定内ですが濡れました。
案の定背中は汗でびしょ濡れでした。
もし背中クールタイを着用していたならば背中の汗は
外へ排出してこんなに濡れなかったと思います。
同じ内容の仕事を経験済みですから。
仕事を終えてから、
濡れた下着、あれば当然着替えますよね。
背中クールタイを着けていると
アラッ! 不思議乾いてしまいます。
煙突効果です。
今日18日は暑かったけど道路も乾き、夜、いつもの散歩に出ました。
この時期は温湿度の記録取り痩身差の比較実験もお休みです。
先日の日中より今夜のほうが温度は高いのですが
背中クールタイを着けるとあまり汗を掻きません。
途中道草で寄った「お店のママさ」んから帰り際
外へ出ると「ムッ」とするネ。
と言われました。(外気温度25℃)
店にいる時間が短かったのかもしれませんがさほど感じませんでした。
この急変する温熱環境のギャップが体にストレスを与えるので
出来るだけエアコンを使わないようにしています。
暑いときに背中クールタイを着け気化熱と室内の風通しを考えれば
32℃まではエアコンは入りません。
衣類内の快適温度は(X軸)32℃±1℃です。
体内温度37℃の温度を一定に保つために(恒常性)体温調節をしています。
衣類内の快適温度32℃より温度が上回ると不快を感じ始めます。(湿度で変わります)
背中クールタイは包み込まれた衣類内環境をバイパスで外気と結び
空気の出入りをすることで熱溜まり、気化熱で冷ましたり
冷気を背中に入れることで思わぬ効果に遭遇して不思議を発見します。
エコノミークラス症候群を想定して比較実験を試みても静止状態でも
背中に寒さを感じさせ熱を作るのに脂肪を燃焼させ血流をアップしているのを
確認しています。
衣類でもなく交感神経を刺激する不思議な商品です。
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