スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

旅する太陽系 94(銀河系と太陽系の関係・改訂)

2011-10-05 21:28:54 | 旅する太陽系

旅する太陽系 94(銀河系と太陽系の関係・改訂)

添付画像の通り、◎◎名誉教授級の方から指摘を受けたので急遽投稿するに至りました

静電エネルギーが運動エネルギーに変移するところの表現が間違っていたので、

訂正しました

 

参照過去プログ

旅する太陽系 66(太陽系の惑星配列から学んだもの2)
http://blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/667e0bd43c0a7f7b49b0086b58fba218

世間で色々と憶測が流れている為、太陽や各惑星の公転運動のエネルギーがどれくらいのエネルギーかを数字で現わしてみたのだが、その延長線上に浮かび上がってきたものは、恒星と惑星間、惑星と衛星間、更には銀河中心の核恒星と太陽間に存在する電位差による静電エネルギーと運動エネルギーであった。
しかし、このエネルギー発生量は、核恒星と恒星と惑星と衛星間の空間(真空?)の状態が一定であった場合の計算値である。
もし、太陽系が未知のエネルギー帯を通過した場合、太陽系いや銀河系の各星運動はどうなるのであろうか?気になるところです。



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