在宅南極探査(1)ロス島巨大生物島疑惑 編の続き
ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。
以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。
A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査。つづき
ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため、
4.きっかけとなった物体と酷似した物体
口と鼻がくっ付いたような物体がそれである。
見ての通り合理的な形状の身体に加え、超人的な能力の持ち主であることは言うまでもない。
また、これから解明することになるが、地球の環境整備や地球上の生物の子孫の繁栄と存続に間接的に貢献している御方のひとりかも知れない。
ひとつ気になったことがある。黄緑色の矢印の部分で解る通りに人工的なものが装着されている!?
長年の風化で骨が現れるのだったら解るが、円筒形の骨は考えにくく何かの機械的なものを想像させてくれる代物である。
もしかしたら、陸・海・地中そして宇宙空間万能マスクの役目をしていたのではないだろうか?
グーグルアース画像を拡大して明るくしたところ、ロス島エレバス山の旧火口付近に2体の御方が冷凍状態? で鎮座しているのが解った。
ここが当時南極大陸とは陸続きではなかったと推測され、この2体の御方は最高峰に一番乗りしたというわけになるのかな?
強さとプライドをかけ最後まで自然の猛威だけではなく何か強靭なものと戦ったのではないだろうか?そのスタイルは威嚇しているのだろうか? 異常に鼻の部位が飛び出ている!? 鼻の穴が2つあるようなので鼻で粗間違いないだろう。
この生命体は象のように鼻が長いんですね!大きい体系の生物が相対的に小さい食物の匂いを嗅いだり食べるとき便利であろう。また、威嚇で大きく見せているのも野生で生き残る術の1つになるのかも知れません。
探査衛星からの撮影でも感知できる視力の持ち主なのだろうか? その他の画像では雪に埋もれていたものがあったが、安否は不明だ!! そのまま冬眠状態であれば良いのだが・・・。
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