スペース&サイエンス

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在宅南極探査(3)続ロス島ワールド 編

2023-07-23 07:37:41 | 旅する太陽系

在宅南極探査(2)ロス島ワールド 編の続き

ここ数週間、南極付近のグーグルアース画像に巨大な未確認生物と巨大なイカ型物体が海中から空に舞い上がる場面があり、グーグルアース画像にて真意を確かめるため南極の画像を閲覧するようになった。最初は巨大な未確認生物の調査だったが、未確認飛行物体(UFO)着陸画像も興味があり並行して調査を始めた。

以下に紹介する探査中間報告レポートは特に気になった個所である。

A.南極のロス島(氷にて南極大陸とは繋がっている)探査

 4.きっかけとなった物体と酷似した物体のつづき

ロス山北側斜面にて帯びたたしい数の巨大生物の影が確認されたため更に別の場所を調査したところ以下のようなものが鎮座していた。

 

 

5.天を仰ぐ巨大生物の氷結物体と背後にある物体

画像の通り、熊タイプの2体の物体が一定方向を向いたままリアルに氷結していた。(タイムシフトの過去画像でも同じ位置に鎮座していた。)

熊タイプの物体は頭部だけでも20m程あり、仮に4頭身だった場合身長が80mということになる。ウルトラマン超えですね!

同物体の背後には全長500m程の巨大な物体も横たわっていて、これも氷結したものと考えられる。

両物体は画像から推測して生きたまま或いは仮死状態になり最終的に氷結したものと考えられ、前述の3.状態・鎮座の容姿から考察できるものから、短時間で凍死したような状態であった。私の個人的な推測だが、外傷の無い綺麗な状態であることから、ガスによる窒息死(自然な死)だったと考えられる。

年代的には近い年代で考えると、7万年前のトバ湖の火山噴火が考えられる。それにより、太陽光が遮られ地球全体が短期間で寒冷化し南極大陸が今の位置に移動するしない別に急激に冷やされたと推測される。

上記以前であるなら、隕石や彗星落下による爆風や津波や大雨による大洪水が考えられ、山の高いところを目指していたところからそのように考えるに至った。また、地軸が大きくズレて暖かかった緯度にあった南極大陸が今の位置に移動して急激に冷やされたと推測される。

ただ一つ引っ掛かるのはこの熊タイプの物体の視線の先に何があったのか? きっとそれに搭乗していれば生存出来た希望の何かが飛行していたに違いないと私は考えている。

また、優先順位や運そして定員(重量)の制限で涙をのんだのではないだろうか?

 



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