新しくなったGoogleマップというもので、月面にあるというコードネーム「ノアの箱舟」を探してみた。
すると、細長い物体が月面の窪みに横たわっているのが確認できた。
これについて、都市伝説或は暴露本によるとアポロXX号&ソユーズXX号が極秘に調査した全長3.5Km程の宇宙船という画像付きの話になっている。一方、それらはフェイク画像であるという研究家の意見もネット上で今も飛び交っている。
月面探査はアポロ計画以来殆ど足踏み状態であることから、前述のように月には何か近づけない大きな理由があるのではと考えたくなるところである。
何れにせよ、月(月面)については色々と謎めいたものが望遠鏡レベルでも観測されている。結論を急がず夢とロマンを持って調査したいところです。
(画像の引用元:Googleマップの月面画像)
細長い物体が月面の窪みに横たわっているのが確認できる↓
右側の黒っぽいクレーターはツオルコフスキー クレーターで、
今回調査した物体:コードネーム「ノアの箱舟」は左側赤枠内の位置。
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