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スペース&サイエンス

宇宙・科学・超常現象の研究

超常日記 138 カモフラージュするUFO(2)

2014-10-31 23:43:23 | 超常日記

超常日記 138 カモフラージュするUFO(2)

九州長崎県・五島列島にて2007年頃から今もなおUFOが出没している!

【解説】以前このブログで報告しましたが以下のとおり解析を行いました。

2009年10月11日20時頃、私は田舎の空を徘徊しているUFOを撮影するのに成功した。

添付画像はこの時撮影された写真の1枚で、同日20時14分30秒頃のものである。

超常日記 137のつづきであるが、UFOは恥ずかしいのでしょうか?前面(全体)から不思議な発光物質を放射して2分たった頃、UFOは光の玉になってしまいました。このようにしてUFOをカモフラージュし、私の撮影を阻止しようとしているのでしょう!

この物質の成分は不明であるが、ある種のバリアかナノマシーン的なものの可能性を秘めている。

私が調査・撮影している一連のUFO画像に謎の発光物質で覆われているものが多数存在している。

 

 


超常日記 137 カモフラージュするUFO(1)

2014-10-29 19:23:51 | 超常日記

超常日記 137 カモフラージュするUFO(1)

九州長崎県・五島列島にて2007年頃から今もなおUFOが出没している!

【解説】以前このブログで報告しましたが以下のとおり解析を行いました。

2009年10月11日20時頃、私は田舎の空を徘徊しているUFOを撮影するのに成功した。

添付画像はこの時撮影された写真の1枚で、同日20時12分48秒頃のものである。

UFOは恥ずかしいのでしょうか?前面(全体)から不思議な発光物質を放射し、UFOの色や形がハッキリわからないようにしている。添付画像の右側(後ろ側)の黄色っぽい色に包まれている物体がUFO本体で更に前面(正面)に赤っぽい謎の物質を噴出している。このようにしてUFOをカモフラージュし、私の撮影を阻止しようとしているのでしょう!

この物質の成分は不明であるが、ある種のバリアかナノマシーン的なものの可能性を秘めている。

私が調査・撮影している一連のUFO画像に謎の発光物質で覆われているものが多数存在している。

 

おことわり】

いつものことですが、画像に比較対象物が少なく部分的になっているのは、周りの方々に迷惑がかからないためだけの理由です。

どこかの大学教授のようにしつこくチャグチャ叩く方はこのブログを見るのをご遠慮願います。


超常日記 136 アンテナの突き出たUFOが変身!?

2014-10-26 21:22:50 | 超常日記

超常日記 136 アンテナの突き出たUFOが変身!?

九州長崎県・五島列島にて2007年頃から今もなおUFOが出没している!

【解説】超常日記 129シリーズで報告しましたが、以下のとおり続編がありました。

2009年08月26日20時30分-31分頃、私の指示で身内が田舎の空を徘徊しているUFOを撮影したものである。添付画像の通り左側の写真ではUFOからアンテナのような、ツノのようなものが突き出ているが、右側の写真ではUFOからは何もでていないが、形や色も大きく様変わりしている。

およそ1分間の出来事ですが、UFOの高度な科学力を垣間見ることが出来た。

 

おことわり】

いつものことですが、画像に比較対象物が少なく部分的になっているのは、周りの方々に迷惑がかからないためだけの理由です。

どこかの大学教授のようにしつこくチャグチャ叩く方はこのブログを見るのをご遠慮願います。

 


第8回UFO・オーブシンポジウムの報告(4)

2014-09-07 19:08:20 | 超常日記

【第8回UFO・オーブシンポジウムの報告(4)】

7/21のシンポジウムにて発表したUFOは紛れも無くエイリアンクラフトである。

 

地球に来ている宇宙人の種類は軍事関係以外のデーターでは100種以上とされている

添付資料は地球に訪れている知的生命体が本拠地としている可能性がある地球に近い天体です。

殆どその正体は謎とされ続けられているが、普通の人間になりすましたり、僧侶や仙人修行僧などなど、ひょっとしたら野生動物や家畜やペット、UMAや異次元生物に変身したり、あのてこの手でこの地球上に潜伏していると推測される!

 


第8回UFO・オーブシンポジウムの報告(3)

2014-08-14 03:00:13 | 超常日記

【第8回UFO・オーブシンポジウムの報告(3)】

7/21のシンポジウムにて発表したUFOは紛れも無くエイリアンクラフトである。

今年初め沖縄に現れ撮影された7色のUFO編隊風の閃光弾みたいな画像と五島列島に現れた7色UFOの比較を行った。  

前述の第8回UFO・オーブシンポジウムの報告(2)のとおり、五島列島の7色UFOはUFOではないようにも見える。パルス粒子ビームと言ったら良いのでしょうか?

角度から考えて、おそらく大気圏外の宇宙空間から飛んできたと・・・。

UFO写真・画像のUFOが全てが俊敏に飛び回る仕様のものとは限らないため、異星人の乗り物・エイリアンクラフトであるないの判断手段として、今後他にも類似事項を収集し比較検討を進めたいと考えている。