宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

ダーウィンの『種の起源』の疑問点

2005-05-29 06:23:48 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の290~292ページ部分を書き記します。

問題5 ダーウィンの『種の起源』では、なぜ恐竜にいってから人が誕生したのでしょうか。
 
 チャールズ・ダーウィン(一八〇九-一八八二)の『種の起源』(一八五九)では、極小単位物から突然変異を繰り返し現在の人間に至ったことになっています。
 
 すると、小さなものから徐々に大きな生き物[creature]が誕生したことを表しています。

 そうだとすれば、人から恐竜への変化ならば納得できますが、恐竜から人への変化が歴史上ではなされているのです。

 皆さんの中には、「人間は高等動物だから」とおっしゃる人がいます。

 ところが、高等動物のはずの人間の大脳には、その中心基底部に「恐竜=爬虫類の脳」が鎮座していることが、現代西洋科学思考で解明されているところです(科学雑誌「月刊ニュートン」1992年5月号・60ページ)。

 人が高等生物だからといえる以前に恐竜がいたのです。

 ダーウィンの「種の保存の法則」では理解できない、主なる神の「主の保存の法則」における、遺伝子geneのことを旧約聖書[Genesis]に主の日誌[Genes is]として書けるのではないでしょうか。

 主が創造[create]された恐竜の遺伝子の遺伝情報ミスによって幾多の生物が生まれました。
 フランスの外科医によるレーリー現象や、千島喜久男博士・森下敬一博士の腸内造血学説、そして体内ウィルス発生学説などに、小(菌など)から大(人間)ではなく、大(恐竜)から小(人間から菌・ウィルスへ)になってきたことを解き明かすヒントが隠されています。

 しかも、現代科学の勝利で現在にガンとエイズが残ったという肩下がりの現象ではなく、季節とその環響・・・エネルギーの波動現象・・・によって、波形を描きながら現在に至っているのです。

 またダーウィン説の意見については、『科学の説明が聖書に近づいた』をご一読くだされば幸いです。
 また「百匹目の猿」の現象のような、意識情報伝達能力が、この宇宙空間の情報に内在していることがわかります。


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