宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

名刺の裏で「環響」の仲間づくり

2005-06-04 08:51:43 | 真実
 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の305~307ページ部分を書き記します。

 名刺の裏で仲間づくり

 たった一言を変換させるだけで、世の中の心・生命エネルギーの波動が変わってくるのだと、光母通信で創造主・主なる神が繰り返し語っています。

 今まで読み通していただいた中から、その姿を幾分なりとも掴んでいただけたと確信します。

 生命は、波動の繰り返しによって生かされていたわけで、その波動に重要な役割を演じていたものが、言葉の幹のことき(主+口)だったのです。

 この言幹がわかれば、言葉と文字と言霊の間に共通な思考があることが理解できました。

 そこで、白紙となっている名刺の裏面を使用して仲間をつくり、数を増やして人と人とのコミュニケーションを図りながら、心を響かす「環響」への言葉の変換によって、生命エネルギーへの波動を少しずつ変えていく運動を起こしたいのです(図参照)。

 辞書にない「呼吸」と「吐吸」が同一の意味で使用されているのならば、辞書にない「環響」へ「環境」が変換されてもよいはずです。

 そして人々の体内波動が変換することで、人種による言の葉違いがなくなり、遺伝子継続の同一性が「宇宙船地球丸」の乗組員全員に平等にそそがれ、生命エネルギーの波動や言幹(言霊)現象によって人間の価値観が見直され、人の存在についてよく視えてきます。

 創造主は5千年という単位でこの計画を実行したいのだと光母通信で語りかけています。

 創造主・主なる神が、[hour]を一時間でなく一時として文字信号を使用したように、人が思う5千年は、創造主の時間単位からしてみればほんの一瞬にしかすぎないのでしょう。

 ダーウィンの地球創造説でさえ、人の一生や一千年単位は、ほんのささやかなものなのです。

 ましてや、仏陀もキリスト暦も、もう折り返せば五千年を射程距離にいれているのです。

 人がとげを刺しても、蚊が人の血を吸っても、創造主は情報を出して生体防御を行います。

 また、死刑囚が体内から死に至るだけの血液が出たとイメージさせられるだけで死に至ってしまうのです。

 しかし、人が胃を切り取ってもちゃんと生きていける「繊細でダイナミックな構造を備えた小宇宙」として、創造主は人を創造されたのです。

 このすべてに関わる情報源こそ「ことき(主+口)」であり、その波動リズムを整えることが地球の人の今後の課題なのです。
 
 それにはまず「環響」から変換させましょう。


 文末の宣伝文は、本文とは次元の違うわたし個人の「経済」のことですので、ご理解の上以下の文をお読み下さいませ。
 有限会社フュージョンでは、自転車用発電式ランプを点灯させた時にペダルが重くなるという欠点を克服した、発電式LEDランプ「らくちんランプ」を販売しております。
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