魅惑・誘惑・アストロモール VOL2

さて続きです。

途中なかなか危ない目に合わされながらもしぶとく
生き残ってます。(というかそれが普通です(笑))
オカマちゃんのあとは結構苦戦を強いられるデブの巣窟。
まぁ～とにかくイスや机を投げてくれるわ投げてくれるわ・・・・
ビシビシ喰らって焦ってしまい咄嗟に

掴む　→　通常投げ→　潰れる　

の　初　心　者　コ　ン　ボ　で

自らの体力をみるみる削っていく様 は正にコント。
友人もデジカメで撮りながらゲラゲラ笑い出す始末。
本人は至って真剣なのに・・・・なんかムカツク(笑)


では！スクショいってみよぉ～





ブ～デ～ばっかりウンザリじゃい！


ヒャッホ～イ！！！！！！！！


ここは慎重に体力温存しなくては・・・・


すんません　いざとなったら安全地帯に行っちゃいます(汗)


うぉ～何か新鮮だぞ～


誘導・誘導・誘導じゃ～い。誘導すればキミなんてザコも同然。


ここも慎重に下からダメージ貰わぬように攻撃してきます(笑)　う～んチキン


おいおい！体力五分ですよ(笑)


チクチク体力を削られるので慎重に立ち回れと友人からの
手厳しい指示(命令)。
それはごもっとも、慎重に立ち回るものの痛恨のミスをやっちゃいました。
体力ほぼ満タンなのにＣＤショップ抜けたあとのザコ一匹目で大ライフ
出しちゃいました・・・・
精神ダメージＭＡＸ。しかし気迫だけは人５倍！

ここは絶対に安全地帯には下がらんぞ！

と鼻息荒く決意するも気付けばしっかり安全地帯(笑)
それはまるでラオウが山のフドウの気迫に負け自ら引いた一線を
越えてしまったかのような・・・・

まぁ何とかジーナ＆ワンダを血祭りにあげ地下駐車場ルートへ・・・・


ここで、ひとつ発見！


水色ザコのダッシュってホーミングするんだ！！

流石にこの言動には友人も口アングリ。



そして数々の試練とトラブルと新たな発見に驚きを隠せない
中年スパイカーはリュウジ先生へと駒を進めていく・・・・




つづく