ある日の夜。
風呂に入ろうとしたら、
どうやら先客が。
そう言えば
我が家の王子こと、まことさん(弟・もうすぐ6歳)とお風呂に入る約束をしていたんだった。
待ちきれずに先に入っちゃったんだね。
洗面所で顔を洗ったり、入浴の準備をしていると
浴室から気持ち良さそうな声が。
「はぁ~…
ごくちんごくちん」
ご く ち ん ?
浴室を覗いてみると
浴槽の縁に頭を置いて
ち○ちんが水面に出そうなほどに湯船に浮いている
とても気持ち良さそうな王子の姿が。
私「ま、まことさん…?」
弟「しゅごいごくちんよ~
ねーねーもはよはいり~」
促されるまま、浴室へ。
ご く ち ん … ?
弟「ごくちんごくちん」
まだ言うかwww
王子ご満悦の様子。
おそらく、
『ごくらくごくらく』
と
『らくちんらくちん』
が
王子の脳内でフュージョンしたものと推測。
まことさんに
「それね、たぶん
『ごくらくごくらく♪』か
『らくちんらくちん♪』やと思うよ?」
と進言してみるも
「ちがうよ!ごくちんよ!」
頑としてと引かない。
もう良いよごくちんで。
風呂に入ろうとしたら、
どうやら先客が。
そう言えば
我が家の王子こと、まことさん(弟・もうすぐ6歳)とお風呂に入る約束をしていたんだった。
待ちきれずに先に入っちゃったんだね。
洗面所で顔を洗ったり、入浴の準備をしていると
浴室から気持ち良さそうな声が。
「はぁ~…
ごくちんごくちん」
ご く ち ん ?
浴室を覗いてみると
浴槽の縁に頭を置いて
ち○ちんが水面に出そうなほどに湯船に浮いている
とても気持ち良さそうな王子の姿が。
私「ま、まことさん…?」
弟「しゅごいごくちんよ~
ねーねーもはよはいり~」
促されるまま、浴室へ。
ご く ち ん … ?
弟「ごくちんごくちん」
まだ言うかwww
王子ご満悦の様子。
おそらく、
『ごくらくごくらく』
と
『らくちんらくちん』
が
王子の脳内でフュージョンしたものと推測。
まことさんに
「それね、たぶん
『ごくらくごくらく♪』か
『らくちんらくちん♪』やと思うよ?」
と進言してみるも
「ちがうよ!ごくちんよ!」
頑としてと引かない。
もう良いよごくちんで。