すごいよ!!○○○さん!! 

辛そうで
辛くない
少し辛い大人の世界。

恋愛頭脳。

2004年11月28日 | 生態解剖。

ボナンザが面白そうなテストしてました。

あたいもやってみた。




○総合判断
○恋愛観レベルお子様


何かもうこの辺で当たってる。変とか。
以下、細かい診断。


○人生における恋愛
最近すこし色恋沙汰から遠ざかっていませんか?面倒くさいのかモテないのか仕事が忙しいのかは判断できませんが、中高生のような「青臭さ」をほとんどspicynoteさんから感じられないのは残念なことです。少し感覚が老けていると言えます
…流石精神年齢50歳!!モテないだけです。


○自己犠牲の精神
付き合ったばかりの頃は全てを捧げる意気込みでも、時間が経てば相手に要求することばかりで「与え合う」良い循環を失う傾向にありませんか?付き合ったころのまやかしが解けると損得を意識しはじめる傾向にあるのではないでしょうか?spicynoteさんは長く付き合うには向いていないようです
…そう!!!まっっっっったくその通り!!


○ルックス
まずルックスという第一審査があるのは多くの人に見受けられる傾向ですが、spicynoteさんは少しそこに執着しすぎなのではないでしょうか。人それぞれこだわるポイントが異なるのは当然ですが、このようなタイプは、相手の嫌な面を見たときの「がっかり」が大きくなることでしょう
…自分の見てくれは悪いクセにね。ぷw


○安定と刺激
刺激を求めすぎれば、刺激どころか痛恨の失敗をすることもあるはずです。また失敗はしなくてもその空気は彼氏彼女にどことなく伝わり不安にさせることになるでしょう。spicynoteさんと長く付き合える人がいるとすれば、よほど手綱さばきの上手な人か、よほど寛大な人か、またはロボットのいずれかに違いありません
…ロボットぷれい。ヲイ。


○駆け引き
とても駆け引き重視に偏っています。spicynoteさんは相手に気持ちをぶつけるよりも、主導権を握ることにいつのまにか終始して、いつのまにか恋愛を終えたりしていませんか?気持ちでぶつかっていくことは疲れますが、相手を操作するだけの付き合いはただの調教です
…調教。。。いい響き。。。



誰か~。

こんな♀いかが~?



みなさんもやってみよう!!←私との相性診断もついてくる(笑)

萩。

2004年11月28日 | 思ひ出ぽろぽろ。

11月26日(金)曇。
山口は萩に行って参りました。

も~、何か色々楽しかったですよ。

他の三者のブログにも書かれていますが
テンションが上がりっぱなしですた。


とりあえず、萩に向かう途中で見つけたコレ↓
終焉の地=Last Place。
えぇ。何も間違ったことは言っていない。この看板は。
なのになんでこんなに可笑しいのか…

この看板以後、テンションがうなぎ昇り↑↑

S.D.Kとかね。(←踊るヒット賞が贈られました(自分に)

萩に着いても衰える事を知らないテンションたち。
無料駐車場に止まってた有り得んバスとか
グーですよ。
このトイレのメッセージとかに心を踊らされました(笑)


いよいよ城下町。
小学校の修学旅行で来たんで何となく覚えてたんですけど

こんなに範囲狭かったっけ?

やはり、まだ自分が豆粒だったので
広く感じていたのでしょうか…

でも、やたら夏みかんの樹があるのは変わってなかったです。



高杉晋作と伊藤博文が幼い頃、勉学に励んだ場所。


松下村塾。
ここで、後に維新志士と呼ばれるようになる青年たちが
吉田松陰のもとで机を並べ学んだのですねぇ…

伊藤博文。
この隣に、彼が育った家と後に建てた別邸がありました。



一通り回り、
道の駅・萩シーロードへ。
烏賊と戯れる。

そして帰途に着きました。



最後に。
まめちゃん、一緒に行けなくて残念やよ~…今度、またどこか行こうね☆

サク、ハル、一緒に遠出できて楽しかったよ!!ありがとう!!

ボナ、運転マジで有難う御座いました!
お父上にも宜しくお伝え下さいませm(__)m