SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

中華パーツ!

2022年01月21日 | 激安オーディオ

スピーカーターミナル海外ではバインドポスト金メッキはFXOUDIO FX152J-CB交換用

中華のターミナルは取り付けネジ側は国産では金属スリーブネジだが単にプラにねじ切りされているので

ワイヤーが片面接触となります、まあバナナ使うとあまり関係ないけど見た目と優越感だけですが~

ついでに前回TA2020で使用していた余りのWMAフィルムコンに変更しようかとこれで使用スピーカー6Ω

とマッチングできます

ワイヤーは心線が多量に使われているラジコン大容量バッテリーシリコン被膜ケーブル使用

6Ω化とバインド交換完了~

で試聴は~う~ん変化は殆ど有りませんが気持ちだけ+でした~(汗)

自作A級FETアンプやTA2020メインで聴いているのでそれも致し方ないのでした・・・

そして毎度の小物用リポ!

上は以前音が良いと話題になった超小型ポタアンiBasso T3 Hj (Hjは日本正規版)用で

毎度思い出したころはリポプー、規格番号同じ物250mAともしやサイズがと思い200mAを購入

下がFHD小型カメラSQ8/SQ11Cheerson CX-10A

アマゾンでは見かけなくなっていたので毎度アリで購入、中華製は部品も中華となりますからね~

専用で販売されていますが激高~数十個買えます~!

プーしたのは気持ち悪いので塩水廃棄していました

固定は単に両面テープのみ(笑)後2点ハンダ付けで完了!!

ケース側はステンレス鋼でパネル蓋側がスモークプラとなっています

久しぶり聞くとやはり音はかなり良いでした~


Cheerson CX-10A 数年ぶりに室内飛行

2020年04月29日 | 空物ラジコン ドローン

数か月ぶりのドローン飛行とは言え室内のトイドローンです(笑)

ラジコンやめて数年後に手にした初ドローンCheerson CX-10Aでバッテリー交換しておいたもの

久しぶり小さな緩~いスロットルのコントローラーは高度維持難しい~

そしてグラサンカメラかけると真っ暗~~LEDの光しか見えませんでした(笑)

 

Cheerson CX-10A 久しぶりの室内飛行


初めてのドローンは

2020年04月27日 | 空物ラジコン ドローン

仕事の関係やら視力の低下やらで長~いラジコン人生やめてから5年後くらいに

部屋で遊べそうなCheerson CX-10Aなるトイが初のドローンです5年前ですね~

とは言えもともとドローンの元祖キーエンス社の野外用エンゲジャーなるクワッドは

ラジコン全盛期以前から所有していましたが!

さすがCX-10A片手で握れるサイズのクワッドを考えると操作やばいのでは~

CX-10Aの6軸ジャイロでの座りは見事で大きさ比べると巨大な3軸のエンゲジャー並みでも

有りました、ただ加速センサーがラジコンヘリの進行性を静止制御するのが今一慣れません

逆に言えば当て舵の必要無く飛ばしている内に慣れ小型だから風による風圧面積も小さいので

少々風が有っても自由に飛ばせていました黒いドローン上の小さな白いドローン

 

CX-10Aが気にいったもののやはり距離を伸ばせない~から

次に購入した黒いドローンSYMA X8Cなる大型トイドローンでしたが今では200g遥かに超えるのでトイではない扱い

ブラシモーターでギヤダウンですがかなりのスラストパワーが有り、のち海外では大人気でした

同じ中国DJI PHANTOMコピーでしたね~ なのでスキッドも互換性有りPHANTOMブラックを使用しロングスキッド化しています

GPS、ブラシレス化なるアップグレードパーツも有りましたがその後GPS搭載新型発売されました

でふとPH3ボディの自作PHANTOM 1号のモーターピッチを比較すると同じクラスでした~!!

そんな事思えば今は自作でも市販でもGPS/ブラシレスモーターが支流な時代ですよね~

さらに超音波計測/気圧計測/画像計測/赤外線計測/レーザー計測など多様なセンサー搭載した

ドローンを思えばPC繁栄期同様5年前はレトロな時代の物なのでしょう

が長期ラジコンマニアとしてはやはり自分の指に従うマニュアル飛行も忘れられないのです・・・

でふと考えるとSYMA X8Cに自作軽量ブラシレスジンバル搭載し空撮できるのか?とかまたもや病気が~

但しバッテリー2セル1800mAなので5~6分の飛行かな~?


ラジコンやめて初めてのドローンは

2018年09月30日 | 空物ラジコン ドローン

暫く飛ばせそうにないですね~!!
久しぶりのトイドローン、ミニクワを点検して居ます


初めて手にしたのはとても小さなCX-10Aでしたが本当余りの自立安定に驚いた記憶が今もあります
この日からがドローンに填まった時期でした
過去ブログCX-10A
当時最小ドローン CX-10Aは小型すぎてバッテリー内蔵なのでやはり一個バッテリー膨らんでいました(汗)
3.7v 100mAh 高~~!!部品取りになりました(汗)


こちらはのJJRC H22です2000円位でしたが唯一背面飛行可能3機と箱入り2機所有当時

最後に飛ばした時ヨウツベ動画です


と言うのがやはり飛ばせないと腕も落ちますのでこんな時には家でも飛ばせるトイドローンズで
練習をとメンテして居ます。

ふと思い出したけどバランスアンプは・・・もう良いかな~~(汗)

CX-10Aテスト

2016年06月29日 | 空物ラジコン ドローン
初テストフライト
物でギシギシで踏み場も無い狭いこの部屋でも
CX-10Aならば大丈夫!ただH22見たいに背面は出来ないので
縦横クルクルは単純で面白いでした 定点回転の練習要ですが(汗)

ドラレコ720P 広角改から撮影ですがパナソニックのフルHDより
解像度は勿論低いが明度が高くコントラストも良いです
ファイルサイズから考えてもかなりの高圧縮でこれだけの画質なのは
さすが驚きました・・・
中華恐るべし!価格と日本技術者の技術を吸収する力の事にです