現在アマゾンのプライムでもbebopバッテリーが販売されていました
が~以前は他社製大容量購入した商品はラクダのように上にセルが飛び出た物
で~詳細スペック見ると(画像左切り抜き)一番下に小さく1600mAと・・・
他汎用バッテリー使用できるけど工作苦手な人や見た目気になる場合には良さそう
まあ純正は1200mAだしバッテリーパック自体が希少
並行販売も実際劣化した製品にあたる事を考えるとプライムなのですぐに返品可能、価格も以前と変わらないので悩むところ・・・
以前からリポの偽装表示はいまだネットでよく聞かれますが
リポの重量と容量の関係を思い出しました、基本リポは1g=40mA
2200mAで3セルならば2200/40=1セル55g 3セルで165g
でパッケージは絶縁素材、シュリンク、基板、ケーブル、ハンダの十数グラムの重量が加算される
リポバッテリーもコンデンサーと同じ原理(金属箔電極セパレーター電解液)
構造で容量、耐圧高くなるほど大きくなる
高放電バッテリーも同じく放電力高いほど重くなりますが
重量比で軽く異常に容量大きい事が偽装容量の判断になります
先日のニュースではリチューム(レアメタル)は10倍に高騰とかなので
リポはさらに価格高騰するかもしれません
で~mini2バッテリーをアマゾン最安を新型と比較
新型は容量ちょい低いので~やはり所有と同じ2400mAをポチ
ふと思えば2400mAはアリで3727円で購入今はアマゾンと同じ位の価格~2個買っておけばよかった~(汗)