SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

SOP OPAMP DIP変換

2019年05月31日 | 激安オーディオ
重い腰を上げて!座って居折るけど・・・前回購入していたSOP OPAMPをDIPに仕上げました
AD812:OPA1678:OPA1652です


まずはOPA1652からと言うか超老眼鏡かけないと見えませんね~~(汗)


ばたばた半田付け~あ~ソケット差し込んで作業すると綺麗に製作出来ます!!


3個完成!!このあと洗浄し乾燥~~!!


まいど試聴は特性が判るようにシングルで聞きますがこれまた老眼掛けないと刺し間違えそう・・・
テスト用音だしヘッドフォンで確認し問題無し、OPAはやはり豊富な低音でてますがAD812は
素な音ですね~まあ電流帰還用アンプなので用途は違うけど・・・
後は試聴用ヘッドフォンで毎度の夜な夜な~~です(笑)


電流帰還+ベースOPA2604よりOPA1652は低高音でますね~ドンシャリと言えばドンシャリの今時の音ですが
BBらしい低音がとても良いです、シャリが強いので高音弱いヘッドフォンには良いでしょう
たぶん携帯機器用のOPAMPなのでしょう!まだ飲んで居ないので有りか無しでは有りですね~今のところ・・・

OPA1678はシャリは少々控え気味!これお気に入りに追加かも!?
やはり新しい物は解像度高いのも判りますがOPA2604を聞き込んで居た後に聞くと逆に癖の無い音なのも気になりますね
OPA1652はLow Distortion: 0.00005とか!ですが0.05位の世界からするともう超次元の耳で無いと判りませんね~
肝心なのは音違いの選択となります、個性が強いopampなのが魅力なのですよね~

昔のテープヒスやレコードのパチパチノイズや癖これも音楽の一部でもありました
何度も言って居ますが人間は慣れ・順応するので結局、オーディオの理想を追い続けるのですよね~
オーディオだけでは無いけど・・・

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