SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

CDP-555ESJのPCB部品でヘッドフォンアンプ製作 #10

2018年07月23日 | 激安オーディオ
毎度飲むとながながなりますので・・・あ~発泡酒はこれになりました、視力も聴力も余り落ちません、ただ多少甘~い(笑)

ふとFETアンプで思い出しました、昔のレコードプレイヤーの技術でMM式はレコード針から棒(カンチレバー)にマグネット
を付け固定されたコイルから振動発電で音声信号にしていました、のちMCなるカンチレバーにコイルを取り付け
振動をダイレクトに拾う事ができる、ただ出力が極度に小さく低インピ当時はトランス昇圧から増幅率の高くIMPの低いFETを多数パラたりでした
後高級から中級アンプには標準搭載・・・余り関係無い昔話・・・(汗)

で昔やったデジタルICの耐圧を高める時にやった2段重ね!!酔っているからやれる技~
NE5532でやりました無負荷でも多少発熱しますがレベルが上がっただけでは無く音が良くなりました・・・
単にアンプの出力段をパラにした高級機みたいなのと同じ感覚ですね、調査する価値あり!!
PCのデュアルコア~~???


って三菱のオペはフルトラでした!!
そうそう基板にM5220とやら・・・山水のアンプで使用されていますがこれかなり良い音ですが
回路配列は同じようだが定数かな~~!!?いや5238は入力段にFET差動(汗)


三菱聞いていると
アレ~ッ!?JRC4556Dは帯域の分離は良いけど反響音が強調されます、臨場感は確かに良くなるけど・・・
何故か音が遅延合成しているような!?

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