SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

LM386

2018年05月04日 | 激安オーディオ
やはりデジタルパワーICから直接ヘッドフォンを切り替える様にするにはそれなりの回路が必要ですね
実際ググってみると思っていたとおりヘッドフォン出力はOPアンプで別途ドライブしています

ヘッドフォンアンプと言えば昔ながらのLM386と言う手もありますが今のデジタルアンプの音質を
考えるとさすがLM386など躊躇しますね~~
LM358 PIN互換 性能も同じLM/NJM2904(最大+Bが32V~26V)OP275(省電力ローノイズ)と各社ライセンス生産して居ますね


でさらにググると高級ヘッドフォンアンプに搭載されている現代版OPアンプが何とLM386の互換「DIPタイプのPIN互換」とか!

LM380を性能アップ低価格
OPA2134
OPA2604AP

高性能だが高価
OPA627AU
MUSES8820D MUSEは新日本無線株式会社 NJMシリーズの日本メーカー
MUSES01
MUSES02

なかでもOPA627AUはかなり評価高くオールマイティなOPアンプの様です

今時DIPソケット式使っているのはこれらをソースに合わせて差し替えしている
正にマニアの醍醐味ですね~~またオーディオの世界に片足突っ込んだ様な・・・

但し今のパワーアンプは切り替えしなければヘッドフォンアンプとして使えるので暫くは・・・?

ただ思えば当方、時代錯誤かも知れませんがこんな性能が激安世界になって居るとはと痛感!!
ググれば新たな情報が待っているのでした(汗)

先日は芦屋でした、強風でした~~記事は後ほど・・・




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。