全長約40cm翼幅約30cm 約30数gの機体からラジコン化で結局5倍の重量となりました
ただしこの重量で1VS1比近いスラスト比なのでスロ抜かない限りは飛ばせるかと!?
フルスロで多分リポは5~6A出ている計算、モーターネオジムではないけどスラストパワーを思えば
自作CD-ROMとペラの効率かなり高いのでしょう
ドローンで思えばパロットのモーター形状が同じに思えます、軽量で発熱しにくく小型薄型
現時点のスラストパワーから考えると軽量ホイールでも自走離陸できそうですが
着陸用ギヤはテストフライト用衝撃吸収アルミ線をと思いましたがピアノ線(炭素鉄線)
を使用、ライトプレーンリンケージ用の細いピアノ線は後から出てきましたがエアガンのスプリングで
着陸ギヤを曲線応力/弾力係数を参考に制作、機体へのダンパー効果とトーアウト角による制動効果です
試しに一階フローリングでは機速が急激に上がり自走離陸可能な状態なので短距離離陸可能
反トルクは過去の感でトリムで調整済み!
昔ファンフライのパークプレーン状態だし140gなので法的には200g未満と同様
のフライト可能な機体となります、後は飛ばすだけ~~