ふとi7PCはPCIEスロ・・・でビデオボードの真下に旧PCIスロが有りました、良かった!!
で装着してみると音が歪みまくり~あ~ハズレ者? 一旦外してコネクター見ると酸化気味だったので
アルコールで清掃し接点復活財薄く塗布し抜き差しすると正常な音になりました~~がレートが44.1Kのみ??
ドライバーと同梱されるソフト開くとソフト側でレート変更するのですね~
192Kに設定は出来ましたがオーディオプロパティからは192K ビット切り替えのみとか、ややこしい仕様(汗)
まあ192K一択なのでよいけど・・・
で~オプティカルはAT-HS26Dに、アナログは毎度、自慢している自作電流帰還ヘッドフォンアンプ~
肝心のアナログ音で初めてのDAC VIA Envy24MTはかなり良い音しています、ただONKYOにしては
AT-HS26DのDACと比べると高域の繊細さでは少々控えめですが低音域がかなり強いですね~迫力の重低音が楽しめます、
0.3Hz~44kHz(LINE OUT,+0/-0.5dB)なので殆どDCアンプクラス、オーディオ用サウンドカードではかなり
レベルが高い音質ですね~
SBlaster X-Fi SB0550は7.1CHサラウンドボード仕様なのでゲームやシアター用途なのでオーディオ専用には向かないかも?
長時間聞いているとやはりDC的な低音が力強くもあり心地よくも有ります、中域の明確な音はかなり評価できます
はじめに言っていた高域の解像度は抑え気味となっていますが何分かなり経年しているかもしれないコンデンサー
多用され劣化も考えられます、ニチコンメインですがオーディオ用に交換すると良いかも、ただかなり大きくなるので
カップリング部分交換だけでも改善するかもしれませN、OPAMPはメジャーな国内JRCですが多分選別品かカスタマイズ品
と思われます、深い音多少エコーぽい臨場感を思えば上位OPAMPのような気がしたり!?
とは言え癖の無い日本の高級アンプぽい音なのは間違いないです
ふと低音が出ているので例の低音が弱いX-N9EXスピーカーで鳴らすともしかすると?
ただ今お気に入りのDENON USC-M7を考えると10cm×2なるウーハー面積なのだから数値的には適いませんけど
DAC直のアナログ信号だけならばやはりあのVIAだったのか~なる感がするかも知れませんね~(謎)