今日3月8日(火)夕方、パプアニューギニアのマナム火山で噴火が発生しました
衛星からの観測では、噴煙は海抜高度1万5000m以上に到達しているものとみられます。
1月にはトンガで大規模噴火!やら地殻変動が激しくなっているようです
ニュージーランドの大地震の後すぐに東日本大震災
日本は大きなプレートが交差する火山列島国なので反動も受けやすいのかもしれません
火山と地震は違うとか言う学説も個人的には信じがたいですけど
ひまわり衛星写真の10:30のキャッシュですがマナム火山の右上周辺の赤味を帯びた部分
ですが海底火山?または自然環境化(太陽光、噴煙)やハードなどの特定効果による変色?
現在夜なので真っ暗です・・・
以前からの繰り返しですがこれだけ火山が活発化しているのなら陸より大きな面積の海底でも
火山など活発化していれば海水温も上がるし大規模な炭素量が排出されているのでは
人間の手が入らない深海の世界で変化が加速しているのもあり得ます
ヒューマンレベルでカーボンニュートラルとかコントロール以前の問題に発展しますけど!
役に立たない個人的持論とは思われそうですが
この先さらに変化が大きくなり予測、想定なしでは生き残れなくなる時代となるかと思います
に逃げ場のない島国でもありますけど・・・