SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

TAMIYA 1/48 ドイツ重戦車 タイガーI極初期生産型(アフリカ仕様)

2020年09月28日 | 地上ラジコン プラモ

小中学生時代まではWW2 戦闘機、戦車などプラモ作りが趣味でした

戦車で言えば田宮のタンクは殆ど購入していました、がジオラマは1/35で

鑑賞用は1/25で最後に制作したのはセンチュリオン マークⅢ なる記憶があります

が塗装済みのtarga TigerI を手に入れ小さなミニジオラマにしていました

でふとアマゾンで見かけたのは同じサイズの田宮1/48 ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型を発見!すかさずポチ! 

過去1/48は殆ど購入しなかったけど今思えばコンパクトなので場所も取りません

そしてプラモなのでタルガのディテールアップパーツにも使えますがふとプラモのわりに異常に重い?

なんとフレームが金属なのでした(笑)昔思えばこれが金属だったらな~なる思いがふと蘇ります

タルガ用のアフリカ歩兵セットも今だそのままでした・・・

以前は組み立ては取説見なくても作れるようになっていたけど塗装だけは非常に時間かけていましたからね~

他の事が何もできなくなるのでやはり保管・・・あ~猫が好きさん言っていた様に押し入れの肥やしになるかも?


EPP フリーフライト機 ラジコン化 #15

2020年09月28日 | 空物ラジコン ドローン

ペラの軸受けにひび割れ、このサイズ接着面積から思えば接着剤では強度的に無理!

なので内部5mmのアルミパイプを切り出し接着後アルミリングで補強しました

ドリル先端の弾丸形状の物体は同じアルミパイプから絞り込み制作したスピナーです

但し重い・・・まあ0.0数グラムなのだが超高回転ペラには大きな変化となります

バランスをわざわざ狂わしさらにバランス調整するのも普通に変~

ふとEDF機のスピナーを思い出しました、EDFの場合円筒形の筒内部にファンなるペラが有ります

超高回転なのでバランス取らなければ内部で機体内部でバラバラ事件となります

以前は市販EDF組み込み機体でさえバランス取れていないのは毎度のようでバランス取りは当たり前の作業ですが

空気抵抗を思い出すとEDFの場合ダクト出口の部分に曲線を出した部分リップはとても重要

リップなしとリップ有りではまず音の大きさが全く違うしパワーも体感できる位の差が出ます

そして入口のスピナー!!初期はファンに装着されていましたがバランス精度や重量を考えると

ダクト側に整流円錐状の固定部位を装着していました、同じく小型ペラの高回転ではスピナーの整流効果

は多少でも有るかと思い制作しました、前置き長くなりましたが結局スピナーはバランス精度はもちろん

軽量ならばバランスも狂いにくいのも普通に考えられますね

そこでアルミ板をプレス絞り加工するため内径5mmのアルミパイプと材料のアルミ板の厚さを計算

凸側は5mmベアリングボール、加圧は万力で100均粘着アルミシートは粘着剤剥離し使用しましたが

表面がアルマイト処理され硬質なのか先端ひび割れ加熱してもダメ! 次に昔の国産アルミ板で成形すると問題なく

クラックなく綺麗に半円加工できました、後余分な部分は木型で補正

パッカーン!!ペラにすっぽり収まりました~

さらに強度を残し成形研磨したので・・?g 多分接着剤の方がかなり重いですね~

空力に関してゴチャゴチャ言いましたが本当は見た目だったりでした(汗)

超高輝度LEDで飛行灯やらノズル表現をESC連動とかも良さそうだが

リアルの拘れば重くなるだけですけどね~

久しぶり格納庫のヘリや飛行機をガレージに出してみます、この部屋に運ぶのはかなりしんどいので・・・(汗)

経年によるエンジン固着!飛行機の機体変形劣化・・・?