ブレットのRをさらに増しリムの修正をし最終仕上げ加工
ブレットはハンダメッキしプライマー部分も再現すると良さそうです~~~そのうち・・・
ブレットのRをさらに増しリムの修正をし最終仕上げ加工
ブレットはハンダメッキしプライマー部分も再現すると良さそうです~~~そのうち・・・
自作カート6発完成!
±0.05mm以内の較差精度で制作しました
フルカート スライド装弾、排莢スムーズに動作しています!
わ~~まだ現行モデル有りました~ ハイディテールのヘビーウエイトですね~かなり仕上げ良さそう!!
ところでカートが無いので毎度の自作~!
バレルのチャンバーは7mmだったのでエアガンのバレル制作時に使っていた外径7mm真鍮パイプ
を使用、寸法さえ出せば後は簡単!!
内部は6mmアルミ棒使用、リム部分はパイプカッターの弱ったロータリーブレドを加工し
圧加工しテーパー部分は回転させながらカッターで削りだしました
ホローポイントのような感じ、デトネーターの径にピッタリ
モデルガンの価値観として未発火なる風潮がありますが今はなのでダミーカート使用しギミックを楽しむ時代の様です
ブロバ発火機能も考えましたが発火アクションは必要ないかも?
スライド装填、排莢もスムーズで問題なし、マスターが完成したので後はマグフルに量産・・・(笑)