は~~
Pioneer SE-205
見た目の状態はかなり良かったので購入!!
このヘッドフォンはかなりメジャーだった記憶があります
クラッシックステレオ持って有った親戚や家内の実家にも有りましたね~
ヘッドフォンはダイヤフラムが樹脂ではなくコーン紙の小型スピーカーを流用している時代
多分8Ωが支流でしたね~~
ググルと以下詳細を見つけました、
■価格 3,000円
■型式 密閉ダイナミック型
■振動板 70㎜コーン型
■インピーダンス
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 500mW
■感度
■コード 2.5m
■重量 450g(コード含まず)
■発売 1973年
■販売終了 1980~81年頃
■備考 価格は1973年頃のもの 1974年以降は3,400円
しかし金属部品やカーフ素材を手作業縫製など考えると今製作するとかなりの価値になりますね~
で~音は!!さすがコーン紙スピーカーの音だけど低音は今時の音並にでています
中域が強調され定位が離れて聞こえます、これは懐かしいと言うか逆に新鮮に聞こえますよ~~
音質悪い時代の曲を高音質システムで聞くのが妥当なのでしょうがその逆も良いかも知れませんね~
で~また楽しみが増えました~
あ~1960年代の歌聞いていると声がいきなり前にでてきて凄く聞き取れますね~相応の時代の音なのかも!?
Pioneer SE-205
見た目の状態はかなり良かったので購入!!
このヘッドフォンはかなりメジャーだった記憶があります
クラッシックステレオ持って有った親戚や家内の実家にも有りましたね~
ヘッドフォンはダイヤフラムが樹脂ではなくコーン紙の小型スピーカーを流用している時代
多分8Ωが支流でしたね~~
ググルと以下詳細を見つけました、
■価格 3,000円
■型式 密閉ダイナミック型
■振動板 70㎜コーン型
■インピーダンス
■再生周波数帯域 20-20,000Hz
■許容入力 500mW
■感度
■コード 2.5m
■重量 450g(コード含まず)
■発売 1973年
■販売終了 1980~81年頃
■備考 価格は1973年頃のもの 1974年以降は3,400円
しかし金属部品やカーフ素材を手作業縫製など考えると今製作するとかなりの価値になりますね~
で~音は!!さすがコーン紙スピーカーの音だけど低音は今時の音並にでています
中域が強調され定位が離れて聞こえます、これは懐かしいと言うか逆に新鮮に聞こえますよ~~
音質悪い時代の曲を高音質システムで聞くのが妥当なのでしょうがその逆も良いかも知れませんね~
で~また楽しみが増えました~
あ~1960年代の歌聞いていると声がいきなり前にでてきて凄く聞き取れますね~相応の時代の音なのかも!?