デビュー(ピンチマン)

今日、ＴＢＳ緑山スタジオに商談にいった　(ついに俺様も芸能界デビューか！)
再来週あたりにはお台場フジテレビ行く予定だ。


　　　　　　　　　　　　君達にはっきりと言っておく！

　　　　　　　　　　　　『自慢です。』

今日、緑山スタジオに行くという事で昨晩は一睡もしていないミーハー野郎ピンチマンなのであった。

番外編２ 後編 (ヤングピンチマン)

時は流れタバコばっかり吸ってあんまり仕事をしない鶴ちゃんはクビになった。
おまけに出来もしない溶接を試み、ぶっ壊してしまった。。。
しかし本人が最後に企業に言い放った言葉は『溶接やらしてくれたっていいじゃない』だ。
クリーンナップ(塗装)に飽き足らず、『溶接やらしてくれたっていいじゃない』って‥‥　　　はっきりいて感動だ。　　　なんという向上心なのか‥‥
私は思う、鶴ちゃんのようにいくつになっても向上心を持っている人間でありたい。　　　　でも本当はクビになった理由がぜんぜん塗装が出来ていない事だというのを鶴ちゃんは知らないのであった。　　　　　終わり

・・Ｒａｉｎｙ Ｄａｙ・・

ＮＡＨＡＬＯで～す
私はの日、憂鬱になります
そんな時は・・ＳｕｎｎｙＤａｙがくる事を指折り数えて待ちます

早く心身共に元気になってウィンドするぞ～
今夏は、ロングボードにもトライしちゃったりして・・
でも、大変なこと忘れてた
去年のウエット足までしか入らない
大変だ今から、ダイエット頑張らなきゃ・・間に合うかな
りんごダイエットにキャベツダイエットにぶるぶるベルトに・・・・あと・・

番外編２ 中編 (ヤングピンチマン)

～工場見学当日～　　鶴『ん～と、どのあたりがかっこいいんですかねぇ』　　ピンチマン『(あっそこ覚えてんだ、まいいか)えーとっ、みんな溶接をしているのに対し、あえて鶴ちゃんだけ塗装なところかな』　　鶴『なんか一番大変そうにみえるんですけど‥‥』　　ピンチマン『今、なんて‥‥』　　鶴『その、だから、大変そうかなって‥』　ピンチマン『やばい、ありえない見破られるとは‥‥なんであのポジションがこの会社の４番バッター的役割だって見抜いたの？普通の人はあのポジションが見えずにいるというのに、鶴ちゃん、いや、鶴田大先生は何故この会社のクリーンナップをいとも簡単に‥‥』　　鶴『えっそうなの‥‥』　　ピンチマン(クビをひねりながら小声で)『あれを見抜きますかぁ‥‥俺でさえ‥』　　鶴『ふっ結局、俺しかいないんだろ、この会社のクリーンナップは』　　ピンチマン『もっ、勿論！(っていうか鶴ちゃんまだ採用なってないけど)』　　続く

番外編２ (ヤングピンチマン)

着信‥‥　　ピンチマン『おー！鶴ちゃんどうしたぁ』　鶴『どうもぉーなんかいい仕事ありますかねぇ今』　　彼は登録スタッフの(仮名)鶴田さん５２歳、理想ばかりが高い為になかなか仕事の決まらない方だ、ちなみに趣味「居留守」だ。　　ピンチマン『鶴ちゃんさぁ紹介できる仕事、あることはあるんだけど、いわゆる３Ｋなんだよねぇ』　鶴『えっ、３Ｋって何？』　　ピンチマン『まぁいわゆる３Ｋってのはさぁ、きつい‥きたない‥(っていうか説明しても、どうせやらないって言うんだろうなぁ鶴ちゃん)』　　鶴『それで、もう一個のＫって何、何？』　　ピンチマン『あっうん‥‥(でも収入ないとこの人も生活あるし)もっ‥もいっこは、かっ‥かっこいい‥かな、ははっ』
鶴『かっ、かっこいいんですか？その仕事！』　　ピンチマン『あぁ‥まぁ‥(あーあ言っちゃった、まぁでもどうせ断ってくるだろう‥)』　　続く

アパッチ(ピンチマン)

赤羽駅前に住み着くアパッチの(仮称)山田さん。
山田さんはいつもワンカップをのんでおり、昼間の駅前で人通りの多い場所にも関わらず、(いつもケンタッキーの前あたり)道端で申し訳なさそうに野ションをしているワイルドな男だ。　　あの豪快さにはさすがの俺も圧巻だが、人が並んでいるバス停の前では‥‥　　『(仮称)山田さん、そこはやめとけ』
と言わざるえない。。。

ワンちゃんかわいいですね(ピンチマン)

ほんとワンちゃんかわいいですねぇ～

僕もペット飼ってるんだけど、凄く人懐っこくて

ちょーかわいいんだよねぇ

僕も調子にのって写真のせちゃいます

食いしん坊のタケシ君です(クリックで拡大)

調子にのっちゃって・・・・・

まろ～んＶです

調子こいて我が家の姫×をデビュ～させます。

　　　（Ｎ．絵文字さん対抗中！）


　　営業にも連れて行く（ウソデス）くぅ＆ちぃと申します


嫁・娘・そして姫2匹ということで・・・まろ～んは肩身が狭い思いをしています　　　　　でも負けないのだ！！

これしかないでス！！

まろ～～～ん、です。

カワイイ、カワイイお子ちゃま達と
一日中じゃれ合う！これしか有りません
　　　

つんつんしたり、抱き抱きしたり、すりすり
したり、も～いじりまくり。

いじらしくて、かわいくて・・・

おいでおいでをするとニコニコしながら走って
近寄ってくるし、ボールを投げると一生懸命追い
かけて行ってじゃれてるし、「お手っ！」って
言うとおりこうさんに手を出すんです。

あ～、とってもカワイイ我が家のワンちゃんの
話でした。　
（手前味噌で・・・）　　

私の理想の女性(ピンチマン)

私の理想の女性は『ラムちゃん』だ。　　ラムちゃんというとノスタルジィオジイサンが連想するのは『アグネス・ラム』ちゃんだろうが、そうではない、『うる星やつら』のラムちゃんだ。　　私も３７年生きてきたが、いまだかつて一年を通し水着で過ごす女性と付き合ったことはない、海パン野郎のこじまよしおですら最近は服をきているのが現状だ。
理想の女性ラムちゃんを求め、今日は秋葉原に営業に行く事に決めた、常に高いハードルを試練として自身に与えるピンチマンなのであった。