思い返してみても・・・・・これ!っていう事が思い浮かばず・・・しばし考えてしまいました。
。。。でも、浮かばず。
心境的なものは、きっと「寂しい」という感情よりもこれからの新しい生活への「楽しみ」の方が
強かったように思います。もちろん、ともだちとのお別れとかその年代ならではの学生生活へのお別れは
寂しかったですよ・・・。
季節も「春」で、ぽかぽか陽気だったのできっと心もぽかぽかしていたと思います。
でも・・・・・卒業をきっかけで、告白とかはしたこと無いので青春的な思い出も無いのですが・・・・
友達の告白等をバックアップしていた記憶はあります(笑)写真を撮ったりとか。
盗撮じゃないですからね。ちゃんとお願いして、友達と憧れの先輩の2ショットをカメラマンしてました
カメラマン へむへむでした
トランジションって言葉?
「人生のある章を終わらせることだけではなく、
次のステップに進むために何が必要かを見出すこと」なんだって!
私の場合、
何故か、忘れたくても忘れられないような、
新たな一歩を踏み出したくても、
踏み出せないような?
そんな苦しい思い出かな?
へむへむの先輩とは、
大違いってこと。。。。