こんにちは。
クリスマス…もうそんな季節になってしまいましたね
我が家では通常店で買えば3~4,000円はするホールのケーキより更に一回り、二回りぐらい大きなケーキを四等分にして食べれるので、それだけは今でも楽しみです♪
あとはやっぱり…時の流れを感じたり年末で気持ちバタバタしたり寒かったり…あんまり良い事はありません。。。
クリスマスプレゼントの思い出という事で…
やっぱりサンタは信じてたかとか何歳ぐらいまで信じてたかっていう話になりますよね。
自分は信じてたのか?信じてたとしたら具体的にいつぐらいまで信じてたのか?と考えると…正直わかりません。
幼いころの自分は果たしてサンタを信じてたのだろうか…うーん
記憶がないとかそういう話でもないのです。もしかしたらそういう事を考えた事がなかったのかもしれない。
ただ、寝るときにはなかったプレゼントがいつの間にか枕元に…っていうのは不思議には思ってた時もありましたが。
その日までプレゼントの存在をどこにも感じなかったので。
そんなあいまいなまま…小学校2、3年ぐらいの時かな…?
たまたまクリスマスに欲しかったプレゼント(の包装前…笑)を当時住んでいた狭いマンションの天井に付けていた物置で見つけてしまい…、なるほど、毎年こうしてその日までどこかに上手く隠していたんだな、と真相を知ってしまいました。笑
その年はたまたま欲しかったのが少女マンガの本だったので、包装は家でセルフでしてくれる予定だったのでしょう。
もちろん見ない振りをしましたが。
それぐらいのささやかなエピソードぐらいしかないですね…クリスマスプレゼント。。。
今年はサンタさんに何をお願いしようか。笑