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聖イトオテルミー学院グループ 曲梶支部 ブログ

創見者 伊藤金逸医学博士の教えをもとに、温熱刺激療法イトオテルミーの温もりと実(まこと)の健康生活の普及に努力します。

イトオテルミー 「金逸博士が遺した理念と手技」

2019年09月16日 | イトオテルミー

令和元年9月15日、楠野侈圭光支部 派遣講師講習会

講師 聖イトオテルミー学院講師 的場直人 先生

 東大阪市文化創造会館で、派遣講師講習会が開催され、的場直人先生の講習を数年ぶりに受けました。

 

講習資料の一部を掲載しました。

感想

 的場先生の講習の内容も以前と少し違って、新しい資料も追加されていました。金逸博士の「イトーテルミー」の発明の研究いきさつ等を解説してくださりました。

冷温器の握り方(五指)

 金逸博士の著書を元に、実演で内管と外管を人差し指で押さえて握ることを指導していただきました。五指の場合、親指で内管を押さえることもできますが、人差し指で押さえるのが、金逸博士の指導です。

イトーテルミーの基本実技について

 近畿支部長会では、「聖イトオテルミー学院」が指導している「イトーテルミーの基本実技」についていろいろと意見が出ています。特に、「教育指導師」資格修得試験で受験者側で混乱が起こっていました。的場先生は「イトーテルミー基本実技は、テルミー初心者に教えるもので、療術テルミーとは違いがある。」との説明をされました。テルミーの実技には、「テルミーの基本実技」と「療術テルミー」の二つがあると言うことになります。

今回の講習で、金逸博士がテルミーに心血を惜しまず努力されたことを深く理解しました。また、的場先生は、金逸博士の資料を新たに提示してくださり、感謝しています。

今回、的場先生の講習の機会を作っていただいた楠野支部の発展をお祈りします。

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令和初の学院生、講習始まる!

2019年08月05日 | イトオテルミー

令和になっての「聖イトオテルミー学院生」講習が始まりました!

 8月4日(日)、聖イトーテルミー学院グループ、曲梶サチエ支部の学院生の入学式が、支部にて行われました。今回は、2名の方が受講されます。入学式後、早速、講習が始まりました。ビデオ教材を使って、「イトオテルミー指導師の心構え」が最初の講習でした。

 8月5日は、いきなり支部長やアシスタントの指導師にテルミーをかける、実習でした。かけながらその都度、指導をもらい、かけた後、支部長やアシスタントの指導師にテルミーをかけてもらい、自分のかけ方との違いを体験しました。二人とも家庭で家族の方にテルミーをかけているので、いきなり全身テルミーの実技ができました。

 二人の受講生は、イトオテルミー親友会の正会員として10数年になります。家庭において、家族の方にテルミーをかけておられるので、テルミーの技術は、確かなものでした。テルミー基本がだいたい出来ているようなので、初めて資格を取る人との差を感じました。家族以外の人にテルミーをかけれるように資格を取って、奉仕が出来ることを祈念しています。“今回の資格は、「指導師」(プロとしての「療術師」)の資格習得でもあります。”

 

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「抗がん剤治療」と緩和ケアとしてのテルミー

2019年06月11日 | イトオテルミー

 

「抗がん剤は、だんだん効かなくなる」

 がんになった場合、抗がん剤は、なんの目的で使われるでしょうか。がんを消滅させるために、がんを治すために抗がん剤を使用すると思っていましたが、抗がん剤治療が「本来の目的は、治療でなく、症状緩和を通じて以前のような普通の生活を目指すもの」に変わっています。

 というのは、抗がん剤は「がん」を治すものでなく、延命をはかるものなのです。

 

 「残念ながら、多くの抗がん剤は、使っていくうちにがんの耐性が出来てきます。初めのうちは、抗がん剤が効いてがんが縮小しますが、だんだん効かなくなります。効かなくなると、次の抗がん剤を使用します。また効かなくなると次の抗がん剤を使います。苦しい抗がん剤の副作用に耐えながら、使用していくのです。使う抗がん剤が無くなれば、これで抗がん剤治療は終わりになります。」上の写真は、押川先生の講演の様子です。(ユーチューブより)

 押川先生は「がんの症状よりも治療で苦しむようでは治療を行う価値が無くなる」、「長期的に副作用や体力低下をきたすことは最低程度にできるように最初から戦略を練るべき」(がん患者さんのQOLー生活の質ーを維持する)

緩和ケアとしてのテルミーの役割

 上の写真は、がんの方を一時間テルミーの療術をした冷温器です。すごく汚れています。

がんのテルミーの緩和治療の実践例

 ブログを見ていたら、テルミーの会員さんで、自分自身のがんとテルミーの療術を書いておられた岡山県の佐野さんを知りました。ブログのタイトルは「2ストライク3ボール」です。肺がんで余命3カ月から半年と宣告されましたが、12年に及ぶ闘病生活でした。毎日のテルミーの輸熱等が書かれていました。がんに対するテルミーの療術が良くわかりました。佐野さんのことはよくは分かりませんが、東京の辰野先生、故武市先生と縁のある方のようでした。テルミーをこよなく愛しておられました。(合掌)


がん及びがんの副作用(痛み、倦怠感、吐き気、抜け毛等)にテルミーでどう療術するか。

「テルミーは、気持ちがいい。」の一言につきる。

 テルミーのがんの患者さんに対する標準療術というものは、医学における「がんの標準治療」のようなものにあたるものは、全身テルミーと局所テルミーになります。(手技的には、摩擦法、点擦法、燻蒸法等があります。)

 テルミーを患者さんにかけることで、患者さんからの血液検査、レントゲン写真等の客観的なデーターは入手できませんが、患者さんからの直感的な感想はすぐ分かります。一言で言えば、「気持ちがいい。」です。患者さんの満足度です。

 がんの患者さんが一時的にもがんの苦しみを忘れて、「気持ちいい」、「がんが治るような気がする。」という感想は、がんの闘病生活に希望をもたらします。生きる意欲になります。

 


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令和元年 支部総会 終了!

2019年05月16日 | イトオテルミー

令和元年、曲梶支部の更なる発展を期して

支部総会無事終了!

 5月15日(水曜日)、聖イトオテルミー学院グループ曲梶サチエ支部の「支部総会」が無事終了しました。

 支部役員、指導師が参加して、昨年度の決算、活動報告並びに本年度の活動方針、予算案等が全会一致で承認されました。

 議案は、2月、3月、4月の役員会で討議されていましたので、総会で全員一致で承認を得ました。

 令和元年度は、「派遣講師講習会」及び「資格者講習会」もありませんので、支部や他支部の研修会を通してイトオテルミーの習得に期待しています。

 総会終了後、支部にて、コーヒー、紅茶でサンドイッチやケーキをつまみながら親睦を深めるために懇親会を開催しました。

 和気あいあいと話しあいなが、明日からのテルミーの精進を誓いました。いろんなテルミーの企画・実践がなされそうです。




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がんの「倦怠感」とテルミーの療術

2019年05月08日 | イトオテルミー

テルミーの療術での「がんの倦怠感」の除去は。

 テルミーの療術で、がんの患者さんの「倦怠感」をどう取っていくかが課題となります。患者さんのQOL(生活の質)を高める緩和ケアの一翼を担うものであるとテルミーの療術は期待されています。医学界での「がんの倦怠感」の取り方をインターネットで知りました。イトオテルミーでの「倦怠感」をどう取っていくのか、全身テルミーや局所テルミーでどう療術していくのか。(がんの種類においても、体質によっても、がん及び抗がん剤の副作用の倦怠感や痛みは異なります。)

 「国立がんセンターのがん情報サービス」の「だるさ・倦怠感」を引用します。

1、だるさ・倦怠感について

 だるさ・倦怠感とは、いつもの生活が送りづらいと感じるといった疲れた感覚のことで、がんの治療中によくみられます。体がだるい、何もする気が起きない。集中力が低下するなどの症状が、原因によっては数カ月~数年続くことがあります。

2、原因

 倦怠感は、がんやがんの治療の副作用、がんに伴う症状などによって起こります。

 だるさの原因となりうる症状には、主に以下があげられます。

 ・痛み、貧血、不安、不眠、気分の落ち込み、栄養状態の変化、筋力低下、感染症、脱水、電解質異常(ナトリウムやカルシュウムといった電解質の体内でのバランスが悪くなること)

3、だるさ・倦怠感を感じるときには

 倦怠感に対する有効な治療法は十分に確立されていません。まずは、倦怠感そのものではなく、だるさの原因となりうる症状(痛み、貧血、不安、不眠など)の治療を行います。それぞれの症状に対して薬を使用したり、運動療法を行ったりすることで、倦怠感が軽くなる場合があります。

 体の状態によっては、ステロイド薬を使うことがあります。しかし、感染症にかかりやすくなること、不眠などの副作用があるため、薬の使用については、担当の医師が慎重に判断します。

 がんが進行した場合など、症状によっては、だるさ・倦怠感を完全に取り除くことは難しいため、少しでも症状を改善し、生活の中でうまく付き合っていけるようにすることが目標となります。

☆イトオテルミーのがんのかけ方の参考例

 イトオテルミーは、冷温器 による「万病一元」療法です。テルミーの温熱刺激療法による、全身テルミーと局所テルミーで対応していきます。

 テルミーの療術は、がんの痛みや倦怠感を取る緩和ケアの一翼を担います。

 テルミーの療術時は、「とても気持のいいものです」。この気持ちのよさを与えるものが、テルミーの効果です。

 短い時間しか「倦怠感」の緩和が出来ない状態でも、さらに緩和のターゲット(痛み、貧血、不安、不眠、気分の落ち込み等)を意識して療術することで、「倦怠感」がなくなる時間を伸ばしていきます。また、一日のうち、何回もテルミーをかけることが効果的です。家族の方、友人等でテルミーをかけてもらう人を確保しておくことです。がんの療術は、長期戦の対策をしておきます。がんの副作用をどう抑えるかが大きな目標です。辛いがまんだけの抗がん剤治療では、生きていけません。がんであっても、普通の生活がおくれることが大事です。

 がんの痛みの緩和については、今回書いていませんが、基本的には「倦怠感」の取り方もテルミーの療術にしたがいます。

 また、イトオテルミーをかけながら、がんの人(患者さん)に精神的、心理的にも寄り添うことが出来ます。

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