山口 理子支部 発会式 令和元年9月23日

聖イトオテルミー学院グループの山口支部の発会式が今日、大阪天満橋のエル・おおさかで行われました。曲梶支部からもお祝いにかけつけました。
聖イトオテルミー学院講師の大森 三山子 先生の講義並びに実技の講習を受けました。今回のテーマは「家庭のテルミー」でした。大森先生は、今年3月に曲梶支部の「資格者講習会」の講師として、講義並びに実技講習をしていただきました。
今回の講義では、大森先生が家でされている「自働テルミー」を実演していただきました。先生は、立ったままで低い椅子に足をのせての自己テルミーでした。立ったままの自働テルミーのメリットは、股関節を十分に開くことができるので、股関節等が悪い方にはかけやすいとのことでした。
モデルをつかった実技講習で、1時間かけて「テルミーの基本実技」を教えていただきました。今回は、特に詳しく教えていただきました。「テルミーの基本実技」は、初心者がテルミーをかけるときに、安全に事故無くかけるためのマニュアルです。テルミーの資格者が、治療するときや自働テルミーの時は、創意工夫が必要になります。(「テルミーの基本実技」を習得していないと、テルミーの資格はとれません。療術テルミーとの違いがあります。)
冷温器の握り方で、五指把握法では、人差し指で冷温器の内管を押さえる方法を推奨されています。(親指で、内管を押さえることもできますが、親指で押さえると、手首が固くなりやすく、「横ずり」になって、初心者は危険なテルミーになる可能性がある。)
近畿支部長会で問題になっていた、施術着の捌き方は、資格試験の重要な項目ではないと。摩擦、点擦が重要です、と。
テルミーかけ方・・・手の甲を下にしてかける(逆手)
テルミーをかけるとき、ベッドの横に立つ姿勢と手の甲でかけ方(いわゆる逆手)を教えていただきました。普通、テルミーはかける患者さんの正面に立ってかけます。しっかり足を動かして、移動しながら患者さんの正面に立ちます。足の手前側は逆手でかけますが。おなかの手前側も逆手で、少し「はすかい」に立ってかけます。腰をかがめることなく、腰がまっすぐ立ったままでテルミー療術ができます。(写真が取れてないので、イメージしてください。)大森先生のテルミーの立ち姿は、綺麗でした。
気持ちのいいテルミーは、脳の深いところ(古い皮質)が刺激される。
今回の大森先生の「テルミーの基本実技」は、テルミーの資格を取るために聖イトオテルミー学院に入学している学院生に講習を受けさせたかった内容でした。