その時座っている椅子のインプレッションも合わせてつぶやき中！
宜しかったらこちらものぞいて見て下さい～♪
それでは本日のブログ・スタートです。
結局風邪にやられてしまいました（涙）
体調的には結構元気なのですが、とにかく鼻水が止まりません。
とりあえず、いつもより高価なティッシュペーパー“鼻セレブ”を用意して、朝まで快適に鼻をかめる環境は整えました。
あとは明日までに直るかどうかが問題です！？
さてさて、本日はコンテッサの大きさに関するご質問への回答編です。
Ｑ コンテッサは大きく見えるので小さい部屋では圧迫感がありますか？
Ａ あるような？無いような？
コンテッサやバロンなどの後傾姿勢をサポートするワークチェアは、通常の事務椅子より背が高い分、見た目は大きくなります。
特にコンテッサは、ぱっと目を引くデザインでかなり大きく見えるのですが、カタログ上のサイズを比べてみると、ちょっと面白い事実が判明！？
背面の横幅 横幅（アーム含）
コンテッサ ５２０ｍｍ ６２０ｍｍ～
バロン ４９５ｍｍ ６３０ｍｍ
フィーゴメッシュ ４９５ｍｍ ６３０ｍｍ
ヴィスコンテ ４５０ｍｍ ６３６ｍｍ
上記はオカムラの代表的なメッシュチェア、コンテッサ／バロン／フィーゴメッシュ／ヴィスコンテの背面部分の横幅＆アームレストを含めた横幅です。
意外なことに、コンテッサの背面部分の横幅はバロンより２５ｍｍ（片側で約１２ｍｍづつ）大きくなるだけです。
また、背面メッシュの４脚のアームレストを含む横幅を比べてみますと、サイズ的にはあまり差はありませんので、設置に必要な面積も実はあまり変わらなかったりします。
では、それならどの椅子を選んでも見た目の圧迫感は一緒かと言いますと・・・
やっぱり椅子のキャラクターによって、見え方には大きな差があります！
コンテッサのフレーム＆ボディデザインは、ボリューム感のある流麗なラインが特徴です。
直線的でシンプルなラインを旨とするバロンと比べますと、実際のサイズ以上に見た目はコンテッサの方が大きく見えたりする訳です。
実際のサイズはあまり違わないものの、見た目の大きさには違いがありますので、 「小さい部屋には圧迫感があるかどうか？」というご質問への回答は、ＮＯとＹＥＳの両方になってしまいます。
でも個人的には、“デザインを気に入って頂けたら少し大きく見えてもコンテッサでＧＯ！”がお勧めですよ！？
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コンテッサ・バロン共に在庫の変動が激しいので、見積り依頼
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